転職活動 : 2019 E 社 二次面接結果
2020/02/21
以前、2019 年度の転職活動として
複数の企業の採用面接に挑む中
5 社目となる 2019 E 社の面接に挑んだ話を
記載していました。
2019 E 社の面接は独特で
複数の志願者を集って会社説明会が開かれ、
その直後に別室で面接官との 1:1 面接、
というものでした。
更にビックリしたのですが
一次面接の面接官判断のもと、
二次面接をその直後にも開催されるという…。
他社併願の状況はそのとき、
まだ二次面接に挑んでいない状態でしたが
2019 E 社は二次面接も終わっていました。
何とかしっかり面接を終えて、
ヘロヘロになりましたが
面接結果の通知を先日頂きました。
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2019 E 社 内定
結果通知は、
内定
でした。
今回の転職活動の中で
初めての内定です。
まだ結果の通知が無い企業がいくつかありますが
少なくとも、
この 2019 E 社と現職の比較をして
留まるのか転職するのか
決めることになりそうです。
内定が決まると 2019 E 社の動きは異様に早く
オファー面談の日程調整が始まりました。
面接のときにはあまり聞けなかった
雇用条件や処遇、
子育て世代として重要視したい柔軟な働き可否、等々
色々と気になる点がありますので
面談のときにしっかり聞きたいことは山ほどあります。
が、2019 E 社、
オファー面談は対面ではなく電話面談とのこと…。
人事部がやや高圧的
1 日のうちに一次面接も二次面接も終わらせてしまうような
凄まじいスピード感と効率化に取り組んでいますので
面談がスマートに電話な点も納得感がありました。
がしかし、
電話だとなかなか質問し難かったり
質問し忘れそうなので
電話であれば事前に処遇や条件を教えて頂き
質問を考えておきたい旨を伝えましたが
面談直前に提示することになる
と突っぱねられました…。
また、併願先の企業の結果が出ていないため、
オファー面談後の回答締め切りについても質問しましたが
これまた回答メールに言及無し…。
何を質問しても、
オファー面談は早急に受けた方が良い
の一点張りで、どうにもやり辛い感じでした。
面接のときの面接官の方々は
かなり話をしやすい雰囲気であったりやり取りでしたが
どうにも人事部の方々は接し難い感じでした。
オファー面談の開催を急かされながらも
併願先の結果も待ちたいため
差し障りの無い範囲で可能な限り後ろ倒しにし
オファー面談の日程を調整しました。
さて、どんな条件の提案となるやら…。
