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佐川は転居の転送サービス無し

      2020/07/06

前回、引っ越しのご挨拶の話を記載しました。

まだまだ片付いていませんし

モノがどこにあるのかわからない生活ですが

仕事と育児と家事の合間に

少しずつ片付けていき、

快適な生活空間を早く作りたいところです。

それと同時に

色々と手続きがあったりします。

例えば証券会社や銀行に登録している住所変更とか

クレジットカード会社に登録する住所変更とか。

考えただけでも山のようにあり

途方にくれてしまいます。

その中でも、序盤に済ませておきたい手続きは

メジャーな配送業の転居に伴う転送サービスです。

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郵便・ヤマトは転送可

やはり大手の配送業は責務を果たしているように思えます。

郵便局とヤマトは

引っ越しに伴う転送の手配が可能です。

郵便局の場合、窓口に申し込む方法の他にも

インターネットでも手続き可能です。

しかも世帯の中で誰かが代表して

家族分全員の名前を登録出来ますので便利です。

ただ、手続きの際の本人認証の一環で

0570 から始まるナビダイヤルへの電話が必要となります。

これが非常にストレスです。

0570 から始まる番号への発信は

無料通話分だとか通話し放題のサービス対象外ですので

通話料が確実に発生します。

エンドユーザ視点では、本当に嫌なサービスです。

とは言え、数十円の通話料を惜しむために

平日に郵便局の窓口に伺うのもバカバカしい話ですので

我慢して 0570 に電話しました…。

次にヤマトです。

ヤマトも web で申し込み可能で、世帯の中で誰か一人が

代表して家族分の登録をすることが可能です。

ただ、web の申し込みで完結する訳では無く

申し込んだ結果を踏まえ、確認書のようなものが

新居に郵便で届くらしいです。

つまり、郵便局側の配送実績を踏まえ

転送に登録した住所の確からしさを判定する仕組みの模様。

なかなかなコバンザメ方式ですが、スマートですね。

佐川は相変わらずイマイチ

大手配送業として

郵便とヤマトの他に、佐川があります。

まぁヤマトと同じことくらい出来るだろうと思いましたが

何と、佐川は転送サービスを提供していない模様…。

今住んでいるエリアを管轄する佐川の配送スタッフは

割と良い人たちなので、以前ほど悪いイメージを持っていません。

独身のときに住んでいたところの佐川の配送スタッフは

かなりイメージ悪かったですし

佐川全体として、品質が劣るような実感があります。

知人が Facebook に投稿していましたが

事前配送のアナウンスとかが、配送後に来たり

何とも 1 歩足らずなサービス品質なイメージがあります。

転居に伴う転送サービスが無いことがわかった際、

佐川のイマイチなイメージが再燃しました。

敢えて佐川を選ぶ気になりません。

受け取る際、仕方なく、佐川。

といった位置付けです。

取り合えず、佐川で受け取る可能性のあるところを確認し

引っ越しの申し込みを急ぎたいと思います。

せっかく現場スタッフの努力で

佐川の印象が良くなってきたのに

会社全体でこんな感じがあるからなぁ…。

残念です。

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