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インフル摂取 (2020 冬) 1 回目

      2020/10/26

コロナ禍にある生活が続いていて

春、夏を経て、秋になっています。

2020.2 前後くらいにコロナがどんどんと話題になっていたので

もう半年以上経ったことになりますね。

気を抜いていると年末を迎えて年を越して

コロナ 2 年目突入、といった感じになりそうです。

夏くらいに収束してくれたら良かったのですが

残念ならそんなことにはならず

このまま冬を迎えることになりそうです。

冬と言えば、風邪とかインフルエンザです。

特にインフルエンザは冬の風物詩的なくらい

一般的になってしまっていますが

やはり感染しやすいことから

身の回りにインフルエンザ患者がいると

感染してしまったかどうかと冷や冷やします。

今はコロナへの警戒もあるので、二重苦ですね。

という訳で、

インフルエンザの予防接種を受けることにしました。

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インフル予防接種には懐疑的

もともとのスタンスと言うか考え方を申しますと

実はインフルエンザの予防接種については

懐疑的に思っています。

毎年、型を変えるインフルエンザ。

予め予想した型のワクチンを

事前に摂取して免疫を得ておけば

インフルに感染しない

というカラクリですが

実際に出回るインフルエンザが

ワクチンの型と異なっていれば

結局、感染してしまいます。

しかも、注射でインフルのワクチンを液体で

体内に入れるようにしていますので

その液体には何かしらの化学物質はあるはずで

安全性が確認されているとはいえ

可能な限りそのような化学物質を

体内に入れるような機会は減らしたいところです。

専門ではないので詳しくありませんが

保存剤の役割で

メチロサール (水銀) やホルマリン (ホルムアルデヒド) が

入っていたりするらしいです。

最近ではこのあたりの物質を含まないワクチンも

流通しているみたいですが、

病院の先生にこれを聞くのも少し気が引けます…。

通常の薬の処方においても

抗生剤やステロイドの是非は

医師や個人によって考え方が色々あるので

大丈夫、安心、安全

といった言葉は考え方が違うものの結論です。

余計な議論・論争になり兼ねない話だったりするのです。

ダメ元でリスク低減

とは言え、

今年 (2020 冬) は with コロナ元年です。

どのような状況になるのかも

さっぱり不明です。

年少さんになってから

パタリと熱で保育園から呼び出されることも無くなり

随分とたくましくなった子どもたちですが

竜子は確か前シーズンでしっかりインフルになっています。

今年もインフルで熱を出す可能性が十分にあります。

しかも今年は発熱によってコロナも疑われてしまいます。

コロナの疑いが出ると

個人だけでなく

関係する施設や組織全体の警戒が強まり

かなり影響範囲が広くなってしまいます。

という訳で

インフルで振り回されるのも避けたいところですので

どこまで効果があるか定かではないにしても

今シーズンはインフルエンザの予防接種を

家族全員で受けておくことにしたのです。

子どもたちは

初めてインフルの予防接種を受けることになりますが

まずは 1 回目の予防接種を受けました。

2 週間後にまた 2 回目。

なかなか大変です…。

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