第一声が自己正当化 (謝らない)

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。主に子どもたちとの育児生活を中心に綴っていますが、最近では育児というより子どもたちの勉強について触れることが多くなっています。小学 3 年の 2 月から受験に向けた勉強が本格化し、もうすぐ丸 1 年が経とうとしています。2 月に入ると子どもたちは新小学 5 年生。受験まで残り 2 年を切ることになります。生活の時間の大半を勉強に費やしていることもあり、勉強に関連した話に触れることが多くなってきました。
勉強において、生活態度とかそういった基本動作というか身の振る舞いはそう関係ないと思い込んでいましたが、小学生の年齢からすると実はかなり大きく関係することを痛感してしまっていて、もっと小さな頃に生活態度をしっかりさせるべきだったと後悔しています。今日はそんな態度の話ですが、相変わらず竜太は酷い感じです。
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正当化して少しでも良く見せようと
竜太が怒られる際、竜太はいつも謝りません。それどころか言い訳だったり正当化が始まります。素直に非を認めるよりも前に、自身に非が無かった、仕方なかった、といった感じの内容を主張して、少しでも怒られないように努めます。その悪あがきが見苦しいですし、その自己正当化のために余計な嘘を重ねて余計に相手の信頼を失わせつつ感情を逆撫でます。詰まらない嘘を付いているので、その嘘の辻褄を合わせようと更に嘘が続いてしまい、色々な話の整合性が全然合わなくなります。なのですぐに嘘だとバレて毎回私は更に怒ることになりますが、竜太はそういった経験を重ねてもなお続けます。
そもそもどんな理由であっても怒られるに至ったのですから、まずは謙虚に第一声、”ゴメンナサイ” を言うようにと教えているのですが、いつまで経っても出来ません。反省も成長も全くありません。
事の発端はいつも下らない
竜太がこういった事態に陥る際の事の発端はいつも大した話ではありません。最近の話で言えば、竜太が通っている塾にスタンプラリーの台紙を持って行こうとして、私に見つかると止めろと言われるとのでコソコソ隠して持って行こうとしていました。台紙の入ったクリアファイルを服のお腹のところに忍ばせて、お腹が冷えて痛くなりそうだから、と言いながら抑えていました。その言動の違和感から、大人だとすぐに嘘で何かを隠していると見抜けるのですが、問い詰めても竜太は何も入れてないと言い張ります。そこで素直に謝って懐に隠し持っているモノを出せばコトを荒立たせる必要も無かったのですが、そんな殊勝さを持ち合わせていないのが竜太です。
もう塾に向けて出発する時間も迫っていたので、強引にお腹のモノを取り上げたのですが、案の定、隠し持っていました。そこですぐに謝ればまだマシだったのですが、竜太の第一声は、“お腹が冷えて痛いというのは本当” という本当に下らない言い訳というか詰まらない正当化を最初に試みます。少しでも怒られるのを小さくしたり、自身に非が無かったことにして体裁を保ちたいことが透けて見えます。
その場は怒りを噛み殺して取り上げたスタンプラリーの台紙を塾に持って行くリュックに詰めてやりましたが、こういったことが多過ぎて、竜太からは誠意が全然感じられません。我が子なのに、どんどん人として好きになれない感じになっていきます…。