味のメリハリを楽しめるように

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。小学 4 年生の子どもたちは、中学受験に向けた勉強に取り組んでおり、本格化してからもうすぐ 1 年が経とうとしています。早いモノです。この速さであと 2 年も経ってしまうと、子どもたち本人の受験となります。そのときに果たして私は精神的に色々と平気でいられるのか否か。今から既に心配しています。といった感じで生活の中で中学受験に向けた勉強に多く取り組むことになり、このブログでもそんな話題が多くなっていますが、今日は珍しく生活に関するお話です。
世界的にも日本食が注目されているのですが、一部の食生活が欧米化した方々以外の日本人にとっては日常でしかありません。特に白米を主食として主菜や副菜を楽しむのは普段の食卓でも日常化しているかと思いますが、日本食の特徴として味の濃淡、メリハリがあります。竜子は平気そうですが、竜太はまだこのメリハリを楽しむ感じが無さそうです。
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味がある食べ物から平らげる
竜太の食育はかなり失敗しているように思えます。ただ、竜太も竜子も同じようにしてきていて、竜子は特に問題ない感じを見ると、竜太の失敗は個人差によるモノのようです。例えば好き嫌い。竜太は自身の性格上、少しでも気に入らないモノを排除しますし、好きなモノを追求します。これを食事でやってしまうと、少しでも気に入らない食材を避け続けることになり、その味や食感に不慣れとなります。その結果、その食材が嫌いなモノになっていきます。なので、竜太が排除してしまったキノコ類だとか、辛味、苦味が伴う食べ物は全然楽しめないモノとなってしまっています。
更に、竜太はいつも味が付いている食べ物から先に平らげていきます。例えばせっかく納豆ご飯にしているのに、ご飯の上の納豆だけを食べつくしたり、サラダもトッピングしているチーズを先に全部食べてしまいます。そもそも食事で最初にデザートから食べてしまったり、主菜を食べ切ってから手付かずとなっている主食のお米を食べたりと、計画性の無さが顕著な感じで残念なことになっています。
明太マヨも広げて
嫁さんが購入した明太子を子どもたちのご飯の上にのせて食べたりしています。竜太はそれをご飯全面に広げて食べていました。そのことからも、どうやら味の強いものを少し口に含んで楽しみ、その後に淡白な食べ物を食べて、口の中で強い味と弱い味が合わさった感じを楽しんだりだとか、アズの強い食べ物を食べた後に白米を食べて口の中をリセットする、といった食べ方が出来ない模様です。
この白米で口の中をリセットする食べ方ですが、強い味の食べ物が多ければ多いほど、リセットに必要な白米は多く必要となります。嫁さんは私や子どもたちが 1 度の食事に食べる明太子の量の 5 倍以上多く食べているようなのですが、私からするとそんなに大量の明太子を食べるなら、かなりの大量の白米が必要となる一方、実際にはそこまで多くの白米を食べる訳にはいかないので、口の中が休まらない感じがします。嫁さんはそれが気にならない様子を鑑みると、どうやら嫁さんも竜太と同じような嗜好のようです。子どもならまだしも、大人で白米の淡白な味を楽しむ方法をわきまえていないのは品に欠けるように思えてしまいます。竜太や竜子が大きくなって恥ずかしい思いをしないように教えてあげたいのですが、本人の趣味嗜好によるところもあるので、何とももどかしい感じがします。