志望校決定まで 11/12 だが緊張感は無い

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。が、最近では子どもたちの中学受験に向けた取り組みが中心となっていて、中学受験に立ち向かう家庭の生活を描いたブログになってしまっています。今日もそんなお話です。
このブログでは何度か触れていますが、うちの子どもたちはもうすぐ小学 4 年生が終わって小学 5 年生になります。中学受験業界ではこのタイミングで既に新小学 5 年生という扱いで、子どもたちの通う塾の授業も既に小学 5 年生カリキュラムになっています。そして通っている塾からの説明では、新小学 5 年生が終わるタイミング、つまり本番まで 1 年を切るタイミングでの成績で、概ねの志望校が決まると説明を受けていますので、ある意味、この 1 年は勝負の年とも言えます。そして 2 月が終わり、残すトコロ 11 ヵ月なのですが、相変わらず竜太からは緊張感を感じません…。
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坂道の確度が急になる
竜太の志望校は竜太の学力からするとかなり上ですので、残り期間でそこに届きたいとなると、結構な傾斜の坂道を駆け上る必要があります。登らないといけない高さは予めわかっているので、その高さまで 12 ヵ月で登るケースと、11 ヵ月、6 ヵ月、3 ヵ月で登るケースを比較すると、どんどんと坂道の傾斜が急になります。既に 1 ヵ月終わりましたので、目標の高さまで 1/12 分の高さまで登っていれば良いのですが、残念ながらそんなことは無く。恐らく横ばいといった感じなので、11 ヵ月で目指していた高さを登るという傾斜アップとなります…。
このことを竜太に坂道、傾斜の図を交えながら説明しているのですが、何かこう響いている感じがしません。相変わらず。一応、ヘラヘラする感じも無く静かに話は聞いていますが、気まずそうな雰囲気を出すだけで、そこからよしやるぞ、といった気迫やら行動に表れていないあたり、全然響いていなさそうです。
登ることの困難さ
中学受験に向けての取り組みにおいて、成績 UP が難しい理由があります。まずそもそも受験を決めた割と勉強に意欲的だったり得意な集団での競争である点です。平均点だとか偏差値 50 であっても、それは全国の小学生の平均からすると結構レベルが高い学力だったりします。そしてそういった子たちがモチベーション高く勉強して競争している中で偏差値を上げようとすると、他者の頑張りや成長を凌駕して上に行く必要がありますので、継続して勉強したところで他社も継続勉強していて差が付かずに、自身の偏差値が全然上がらないといった事態にも陥ります。
という訳で、竜太が期待する程登っていないと言及しましたが、本人なりには頑張っているところです。がしかしそれを相対評価してしまうと、まだまだ足りないという感じになるため、勉強に重きを置き切れていない竜太からすると苦しい状況なのだと思います。
残り 11 ヵ月でも緊張感が無い理由は、本人の中ではやるだけやっているから、というモノかもしれません。本当に厳しい競争です。不憫でなりません。