双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

仕事で疲弊する中、心を守るコツ

      2018/09/15

相変わらずマネタイズはさっぱり上手くいっていない

このブログですが

まぁ自分でも飽きもせずに律儀に毎日記事をアップしています。

どれだけ読んで来て頂けているのかはイマイチ不明ですが

私の最近の日々はこれまでも触れてきているように

仕事・子育て・家事で殆ど時間が消費される感じです。

その結果、睡眠時間が 5 時間前後な日々が続いていて

本来 8 時間眠りたい私からすると異常事態が定常化されています。

で、その時間消費の要因の中でも仕事ってのは

結構、人生を左右すると思います。

費やす時間が長いですからね。

生活の一部と言っても過言ではないでしょう。

でも、そんな位置付けの仕事ではありますが

精神的に疲弊することもあります。

これ、物凄く危険ですよね。

現代を生き抜く子育てサラリーマンは

仕事で心が折れている場合ではありません。

家族を守る必要がありますから。

で、今日はそんなサラリーマンへのアドバイスです。

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子どもの存在が大き過ぎる

アドバイスはシンプルです。

自身の人生の見通しで、

結婚して子どもを持つことをイメージしているなら

さっさと実現しちゃいましょう。

なぜなら、子どもの存在は

仕事とかの家庭外のストレスを

かなり忘れさせてくれます。

仕事とかのストレス・悩みを家庭に持っていく人もいますが

私見では、それは時間的な余裕がある人な気がします。

私の場合、仕事でのイライラを家庭に持ち込む隙間もなく

バタバタしながら毎日嫁さんと一緒に子どもたち 2 人のお世話をしています。

その間、仕事のことを考えている余裕は全然ありません。

そして働いている最中においても

何か嫌なことがあったら

ふと、

子供の笑顔が頭を過ぎるようになりました。

これ、本当に救われます。

肩の力が抜けて少し冷静に一歩引いて

直面している職場の感じを見ることが出来ます。

ここ (仕事) が人生の全てではなく

人生の一部でしかなく

むしろ子どもたちと過ごす家庭の方が重要に思えると

仕事での辛い状況も重く捉え過ぎずに済みます。

結婚できないのは錯覚、子どもは運

とは言え、結婚できるかわかりませんし

子どもが出来るかどうかもわかりません。

それは yes ですが、

結婚についてはどうにかなると思います。

本気で結婚したいのなら、

色々な手段で結婚相手候補と出会うことも出来る時代です。

結婚することをゴールみたいに思うと

どの人が理想の結婚相手なのか、とか色々考え込みますが

結婚はスタートでしかありません。

家族で幸せになって幸せを継続することが目標なのです。

と考えると、同じくそう思っている相手かどうかで

結婚すべきか判断すれば良いだけです。

ただまぁ、子どもについてはどうにも難しいですね。

望んでも子どもが出来ないカップルも多々いますので。

いずれにしても、子ども持つなら晩婚は不利ですので

さっさと結婚して子どもを持つことをオススメします。

物理的には疲弊しますが、精神的には本当に救われますよ。

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