受験日当日まで如何に過ごすか、ということでも

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。子どもたちは小学 5 年生で、中学受験に挑むために勉強に多くの時間を費やしています。二人共これまで頑張って来ていました。今もなお頑張っている、と言いたいところですが、今ではその意味合いも色々な観点での表現次第な気もしています。合格に必要な取り組み方だとか量で言えば、竜子が一定の水準を満たしているためか、結果もそれなりに悪く無く、振るわない結果のときもありますが、志望校を狙うのを諦める程でもなく一応は射程圏内に留まり続けています。一方の竜太は完全に圏外ですので竜太のそれは不十分と言えます。が、竜太なりに頑張っているという観点だとか定義もしくは表現にすれば、竜太は精一杯なのかもしれません。
そんな日々を過ごしいますので、子どもたちの成果だとか達成での感情の起伏は激しく、世間一般で言われている通りのジェットコースターっぷり。そして手応えだとか達成が無ければ心の拠り所が無く精神的にも辛く雰囲気も悪くなります。なので肩の力を抜くというか、本番までの過ごし方で考えると良いのかもな、と最近、ふと思ったところです。
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どんな結果でもやることの本質は同じ
テストの結果がイマイチになってしまうと、それで意気消沈してしまい、お先真っ暗な感覚が芽生えます。本当にこの先どうなってしまうのやら、と。特にかなり頑張ったのにも関わらずそんな状況に陥ることも多々あり、頑張って来た分、この先に挽回出来るのだろうかと不安になります。しかし上手くいっても振るわなくても、実はやることの本質は一緒だったりします。上手く行かない場合は誤答も多くはなりますが、いずれにしてもまずはテストの誤答の解き直しや復習に取り掛かり、自身に空いた穴の認識及び穴を塞ぐ取り組みをします。それが終われば次に向けての勉強です。まだまだ新しい単元にどんどん取り組む必要がありますし、前回の失敗を踏まえて取り組み方の改善も講じられるとは思いますが大きな流れはやはり一緒です。
1 週間の勉強の計画を淡々と進めて、学校だとか受験勉強以外の要素との両立を目指し、無駄な時間を極力排除して何とか時間を捻出して休息だとか気晴らしに充てて継続的に取り組めるようにします。これを日々淡々と取り組み続ける以外に方法はありません。これまで通りの取り組みの中で、細部への注意だとかミスを減らす工夫や予防の習慣化だとかを入れたり、より強く習得することや本質に意識を回して勉強の質を上げることをしていくのみです。
テストや受験の結果は一過性
テスト結果がどうであれば、日々の勉強の量や質がどうであれ、平等に時間は流れます。時が経てば中学受験の本番になります。その本番に向けてどう時間を使いながら生活をするのか、です。テストの結果に一喜一憂するのもわかりますし、私自身そうなっています。が、人生の中で子どもたちが中学生になるまでの間の過渡期的、暫定的な生活でしかありませんし、その後は子どもたちが自分たちで行動するようになり、もう関わらせてもくれなくなります。
どんなに子どもたちの言動だとか態度が受験に向けての取り組みを考えると酷かったとしても、理想的には受け入れて気持ちを分かってあげる方がこの先を考えると良いことはわかるのですが、感情が伴ってしまいそうできないでいます。でも中学受験も通過点でしか無く、その先の子どもたちの人生を考えると、この期間の失敗や成功はまだまだ長い人生の誤差範囲。その一方、親子の関係性は多感な中高時代に突入することを考えると、今の関係性が割と長く尾を引く話になるような気もします。そう考えると、子どもに甘い親の戦略も、中高の子どもたちの精神面をいつでも支えられるようにしていると思えば悪くないのかもしれませんね。