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世紀あるある

   

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは夏休みの間も多くの時間を中学受験に向けた勉強に費やしましたし、その夏休みが終わり二学期が始まりましたが、今度は学校の勉強と通っている塾の勉強の両立で忙しいという我が家の日常生活が再開しています。相変わらず現代社会を生きる都会の小学生は忙しいです。

そんな慌ただしい日々ですが、学年を重ね日々、大人なら聞いたことあったり一度は習ったことのあるような話に子どもたちは学校や塾の授業やら生活で触れるようになり、先日、あるあるネタに竜太が文句を言っていました。

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世紀という謎単位

子どもたちの通う学校や塾の社会の授業では、既に歴史を扱っています。歴史は随分と昔の時代を学ぶことになりますが、どのくらい前なのかを示すものは西暦だとか年号だとか元号とかになりますし、それよりももっともっと前は数千年前とか数万年前といった表現で、中学受験に向けた数年の大変さや日々の慌ただしさなんて一瞬の誤差に思えてしまう程です。

そういった表現とは別に、謎な単位が存在します。世紀です。19 世紀だとか、21 世紀だとかの使われ方もまた一般的ですが、この表現、意味が見た目で直感的に把握出来ないのでクセモノです。なぜかと言うと、19 世紀という記載を目にすると、1900 年代が頭を過ぎりますが、実際の意味は 1800 年代です。マイナス 1 して考える必要があります。これに自分の常識や肌感覚をぶつけて竜太が不満を零していました。おかしい、と。私も小学生のときにそう思いました。あるあるネタですねこれ。

和訳の失敗か

このブログでは何度も触れていますが、私は英語の勉強を継続しています。と言ってもオンライン英会話を毎日受講することを基本としていて、それ以外はあまり腰を据えて勉強している感じではありません。そのため、上達は緩やかどころかもう 10 年以上横ばいなのですが、それでも英語の表現で気にかかることは頭に浮かぶようになりました。

先の世紀ですが、西暦だとか世界の歴史は西洋が中心に整理されていますので、世紀なんて日本語が出来るより前に英語があったように思えます。軽く internet で検索してみると案の定、その通りでした。で、英語の表現は確か the 21st century です。つまり 21 番目の世紀、とちゃんと表現されてます。ここで日本人の悪い癖が生じたと思われますが、century だけ切り抜いて世紀という日本語を作るなり充てるなりしたのだと思われます。こうすると 21 世紀という表現にどうしてもなってしまい、本来の使い方である 21 番目の世紀という表現になりません。なのでもう仕方ないので 21 世紀というのは 21 番目の世紀という意味なのだと皆で共通認識を持つことで英語との相関を保っているような、そんな状態に見えます。

こんな風に英語に触れていると、日本語だけだと疑問に思えることも解消されることもあったりします。が、小学生にはまだまだ難しい解消方法かもしれません。

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