双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

幼児の純粋さすら持ち合わせない

   

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは、中学受験に向けた勉強に多くの時間を費やしています。がしかし、だからと言って志望校の合格圏内に入れているかというとそうでもないのがなかなか辛いところです。せっかく頑張っているというのに、結果だけ見ると徒労に終わる可能性がかなり高いということです。前向きに考えるなら、結果がどうであれ、中学受験に向けて取り組んだ勉強を通じて鍛えられた頭は確かに存在しますので、それを礎に中学校からの勉強に取り組めることにはなります。とは言え、やはり合格して気分良く中高 6 年間を過ごしてもらいたいものです。

こんな風に書くと、爽やかな中学受験奮闘記のように思えますが、実際はもっとドロドロとしていて、生き残りをかけたゲリラ戦だとか泥沼試合といった感じです。諸悪の元凶は竜太です。今日も今日とて、竜太のせいで気分を害しました。

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大好きなお母さんよりも自分

竜太を形容するなら、3 歳児をもう 5 年以上留年して未だに現役の小学 5 年生です。3 歳児なので物凄く我儘ですし、相手の気持ちを察すること無くマイペース。相手が傷付いても辛い思いをしてもどこ吹く風です。そんなことよりも何よりも、自身の欲が叶ったり、逆に意に沿わないとイライラして不機嫌になったり。本当にどこの国の我儘な王様なのやらといった感じ。独裁者であっても、国民の生活が保障されていたり治安が守られているなら支持もあるでしょうが、竜太の場合はそんな力量も結果も示せず、なおかつ偉そうに我儘通しています。周りの人の優しさや親切を良いことにもう本当に傍若無人を尽くせりといった感じです。

3 歳児もまぁそんな感じではありますが、でも純粋な優しさはあります。例えばお母さんのためだったら葛藤しながらも我慢することだって。最近の竜太は度を越えていて、遂に嫁さんが体調を崩しました。しかも竜太と竜子で男子校、女子校別々の文化祭に行く予定もアリ、大人 2 人の人手が必須な状況。そんなお母さんを少しでも休ませてあげよう、そのために塾のテストも近いので図書館に行って勉強して時間を過ごそうと提案しても、お母さんのことよりも何よりも、自分が勉強したくないという理由で受け入れませんでした。

嫌なモノは何が何でも拒絶

まぁ実際に 3 歳児がそういった状況になり、グッと我慢してお母さんのためと思って頑張るシーン何て、アニメや漫画の世界でしかないかもしれません。ですが、竜太は 3 歳児の精神を磨き続けたとは言え、実年齢は小学 5 年生なので、少しは理性的に考えてくれると淡い期待をした私が愚かだったのかもしれません。その日、しっかり勉強しておかないと、翌日の文化祭に行こうにも勉強が終わってなくて行けないといった事態にも陥らないため、文化祭で楽しむためにも断るような話ではないはずですし、小学 5 年生なのだから、そのあたりの先を見通した判断もして欲しいところです。勿論、私はそういったことも説明しました。オマケに勉強頑張ったらお母さん辛そうだからご飯は外で美味しいモノも食べようと提案すらしています。

そこまでわかっておいて、竜太は図書館に行かない判断をしました。それに対して私が機嫌を損ねて怒ると、今度はそれが怖くなったのか、図書館に行くと言う始末。そんなこと言われて私もすんなり受け入れる気持ちも起きませんので、竜太を置いて竜子と図書館に行くことに。お母さんのことを気遣うよりも、自身の志望校の合格よりも、何よりもとにかく勉強したくないという欲を満たすことしか頭に無いようです。もう本当に、目先のコトと自分のコト、特に嫌なモノは嫌としか考えない竜太に対して呆れると共に、軽蔑の気持ちも湧いて来てしまいました。

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