アプリ、思い通りに遊べず
2019/08/11
以前、子どもたちに
Amazon の Fire タブレットを購入する
と記載していました。
Amazon FreeTime という子ども向けのコンテンツを
Fire タブレットで楽しめるのですが
知育目的であったり
例えば旅行のときの長距離移動のときに
タブレットで遊んでもらおうという作戦も含まれています。
また、例えば小学校になったとき、
教材でタブレットを用いる場合においても
タブレットの操作になれておいた方が
良いようにも思えていたので。
で、子どもたちはタブレットのアプリとか
楽しんで遊んでいますが
やはりまだまだ、
手放しに遊んで貰うことは出来ない感じです。
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遊ぶのにもお手伝いが必要
子どもたち、
タブレット操作にまだ慣れていなかったり
スマホやタブレットのアプリの UI に慣れていないので
基本的な操作であったり
どこをどうタッチしてあげると
どうなるのか、といった見通しが出来ないみたいです。
なので、アプリのゲームを進行させられなかったりして
その都度、
どうしたら良いの ?
と聞かれてしまい、
お手伝いする感じになっています。
とりあえずタブレットを与えておけば
その間、親が自由に何かできるような状態に
すぐには行けなさそうです。
まぁこれも時間の問題かもしれませんが。
竜太 (仮称)、上手く出来ずに泣く
自分で自由自在に遊べている訳ではないのですが
それでも気に入っているゲームの中で
自分がこうしたい、
という思いはあるらしく
それがうまくいかないと
悔しくて泣いてしまいます。
せっかくタブレットで楽しく遊んでいるのに
遊びの中で泣いてストレスにもなるらしく…。
自分が出来る範囲で
ストレスないように遊ぶというより
もっとこうしたい、と思いながら遊んでいるみたいです。
それほど思いが強いということですが
その思いが強すぎてストレスになっているとは…。
竜太 (仮称) は不器用な人生になるやもしれませんね。
