ち、ち、たー
2017/03/30
子どもたちは
まだまともに喋ることが出来ませんが、
大人からすると謎めいた発声をします。
もちろん意味があるわけではなく、
口癖のようなものなのだと思います。
時々でブームが変わるようですし、
竜太 (仮称) と竜子 (仮称) でも違います。
スポンサーリンク
竜太 (仮称) の口癖
以前は、
まんまんまんまー
と繰り返していました。
もう言わなくなったなぁと思っていたら、
次は大好きなタオルを加えながら
ぷぁいぷぁいぷぁいぷぁい…
と繰り返すのがブームになっていました。
最近は、
まんまー
とか
ばーばー
とか
ぱーぱー
とか言います。
あとは、
あったー
と何かを探して拾い上げたときに言うときもあります。
竜子 (仮称) の口癖
竜太 (仮称) に比べて
特徴的な口癖が竜子 (仮称) には
あまりありませんでした。
でゅ だ だ だ だー
とか以前はよく言っていました。
最近では、
モノを拾って渡してくれるのですが、
そのときにちゃんと
はい
と言ってくれます。
面白いのが、
抱っこひもを用意しながらも準備で手間取っていると
早く抱っこして貰いたいため泣いてご機嫌斜めになります。
そんな状況でも、床に置いてある抱っこひもをつかみ取り
はい
と言って渡してくれます。
早くしてーと催促されているようです 笑
あと、抱っこひもで抱っこしながら外を歩いていると、
ち、ち、たー
と繰り返し言うことが多くなりました。
どういう意味なのでしょう 笑
録画、録音しておきたい
要注意なのは、
ずっと続けているからこれからも続くと思いきや、
気がついたら止めて違う口癖に変わってしまいます。
そうすると、
可愛らしい口癖のときに何と言っていたのか忘れてしまったり、
ビデオで録画して音を撮っておく機会も失います。
なので、どんなことを言っていたか記しておいたり
録画しておくと良いと思います。