図形はまだマシ

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。子どもたちは小学 5 年生になり、中学受験に向けた勉強に忙しくしています。学年が上がる毎に取り組む量は増えて、難度も上がっている感じで、すんなりとは理解出来ないモノもあったりします。それでも歯を食いしばって演習問題を繰り返したり説明を何度も確認することで、少しずつ腹落ちしていってコツを掴んで定着させていって、といった感じでコツコツとした取り組みやアプローチを経て何とか前に進んでいます。がしかしこういった地味でコツコツ進めるようなやり方は、まだ小学生の子どもたちには酷に感じています。面白さが分かったり湧いて来るまで時間を要してしまい、その域に辿り着く前に飽きてしまったり止めたい気持ちが生じますので。特に竜太がそんな感じなのは、やはり精神年齢の幼さが原因と思います。
そんな竜太にとって、比だとか割合はかなりの鬼門になってしまいましたが、その一方で図形の問題はかなりマシな感じがします。
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最近にしては珍しくスラスラ
ここ最近、塾の授業で扱っていた算数の単元が比とか割合だったこともあるためか、竜太の牛歩な感じのスピードにすっかり慣れてしまっていました。1 問 1 問、しっかりと挫折して復習対象の問題が山積みになり、解き直しを繰り返してもなかなか自力では解けるようにならなかったり、自力で解けたとしてもまだまだ多くの時間を要していたり。
ところが最近、塾の算数の授業で扱った単元が図形関係だったこともあり、様子ががらりと変わりました。竜太が割とスラスラ解き進めています。その一方で、竜子は普段からするとやや遅く感じます。もしかすると竜子はコンスタントに普段通りで、竜太の早い・遅いが違うので竜子が遅く感じるだけかもしれません。相対的な速さで言えば、竜太の中でも顕著だと思います。これまでの比や割合の遅さが物凄く際立っていて、図形の問題が物凄く速く感じる程です。この速さは本当にここ最近からすると珍しい感じがします。
少しずつ逆転
とは言え、やはり竜子は着実な感じがします。初速は竜太に若干劣っていて、スピード感が物足りないように思えましたが、一通り問題を解き終えて 2 週目に入ると竜子はいつも通りスラスラ解き進めるようになってきました。やはりこれまでの蓄積で身に付けていた算数の力が効いているらしく、竜太の 2 週目のスピードよりも速くなっています。
このように少し俯瞰的に子どもたちの様子を見てみると気付くのですが、竜太は多分、必要な才能は十分にあるのですが、練習不足なのだと思います。解けないだとか分からないときのネガティブな感情はもう少しグッと我慢して粘り強く取り組み回数を重ねたら、もっと力が付くように思えます。逆に竜子はセンス的なモノは結構普通な感じに思えます。が、普通に欠点が少ないところを武器に、説明される内容や取り組む内容の吸収率が良いらしく、繰り返し練習することで結構早くに定着します。こういった点で違いが出ますし、成績にも差が生まれますので、双子の親ならではの悩みというのは小さい年齢よりも今くらいの時期からどんどんと出て来るのかもしれませんね。