気になったことはあの手この手で

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。最近では子どもたちの中学受験に向けた勉強に関する話題が中心になっています。小学 5 年生なので小学 4 年生の頃よりも忙しく勉強しています。その一方で子どもたちの中で中学受験に合格することがどこまで優先化されているのかまだまだ不安です。他のことを差し置いてでも合格を目指すといった気迫をあまり感じられません。
特に竜太が酷く、基本的に有言無実行。口だけ偉そうで、結果のみならず行動にもなかなか表れません。その一方で、自信が気になったことにはかなり固執します。何としてでも実現して満たされようとします。
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鬼滅の刃の小説版を読み始める
子どもたちが通っている学校では、参観日が開催される日、クラスの近くの巨大な掲示板に子どもたちが学校の授業で作ったと思われる作品が展示・掲示されています。先日の参観日のときは、オススメの本の紹介でした。本のタイトルや、筆者に加えて、各自考えた本の要約だとか面白いポイントが書いてありました。
うちの子どもたちのものも勿論掲示されていましたが、竜太は極端に記載量が少なくやる気が感じられなく、竜子は逆に書き過ぎていて読む気が起きない感じになっていました。竜子の場合、本の中のどこかの抜粋をそのまま書いてそうなので、もう少し自身の理解と言葉で纏められると良いのですが、なかなか難しいかもしれませんね。
その本の紹介の中に、小説版の鬼滅の刃について記載したものがあり、竜太がそれに感化して家にあった小説版の鬼滅の刃を読み始めました。
興味を持ったものに対する固執
学校に持って行った日、帰宅すると竜太は読み終えたので、次の巻を出して欲しいと言い出しました。これまで散々と本 1 冊を読み終えるのに時間と日数を要していたのにも関わらず、です。かなり適当に雑多に読んだり、休憩時間中も読むなりしたのだと思われます。竜太のこうした態度が非常に苛立たしくすんなりと本を探してあげようという気にならなかったので、出し渋っていたのですが、竜太は次の巻を読みたくて仕方無いらしく、私が駄目そうだからと嫁さんにリクエストしていました。どちらか片方でも応じて読めるようになれば良いと考えている節があり、片方(私)に相談していることを片付けずに他の手段を講じていて、見境無い感じで節操が無いです。
そうまでして自身が気になることを果たそうとする意欲というか実行力があるのなら、それを中学受験に向けて欲しいのですが、なかなかそのようにはなりません。残念ながら竜太にとってはそこまでの優先度になっていないのだと思われます。そんな思いの軽さで厳しい競争を勝ち抜けるのか甚だ疑問ですが、竜太の現状はそんなところです。