責任や代償の概念が欠如

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは今では生活時間の大半を勉強に費やしている生活をしています。中学受験に向けた取り組みなのですが、これほどまでに中学受験が過酷だとは独身時代には想像も出来ませんでした。街中で見かける主に私立の中高生は、こんな大変な取り組みを経て合格を勝ち取ったかと思うと頭が上がりません。
中学受験が高校受験や大学受験と大きく異なるのは、やはり受験者が小学生という幼さにあると思います。まだまだ自身の将来のことなんて真剣に考えられないでしょうし、目の前の興味処に目を瞑って勉強を優先することもままならない年齢です。まだまだ心や精神が幼い年齢だからこそ、精神年齢による有利不利はかなり大きくあると思いますが、残念ながらうちの子どもたちは不利な方に働いています。言動と発言が幼く責任感が無いもので、聞けば聞くほど残念で可哀想に思えてきます。
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賭する覚悟もなく
もう最近では日常茶飯時と化していますが、竜太の勉強に対する態度がかなり悪いです。そこまで嫌なら勉強を止めれば良いのに、止めるのも嫌なようです。もう何度も勉強を取り上げたのですが、毎回、謝って反省していると言い、許してもらって勉強を再開し、程なくするとまた態度が悪くなって取り上げられての繰り返しです。もう何度もしつこいですし、いい加減、ケジメをつけてほしいので、最近は許すその代わりを考えさせるようにしています。その代わり何をするのか、何を止めるのか、もしくは何を達成させるのか。もしまた同じことをしたらどうしてくれるのか。
こんな風に問いかけ、竜太の本気やらケジメを確認しようとしていますが竜太にはそういったコトが全然頭に無いようです。また同じことをしてしまった暁には同責任を取るのか聞いているのに、顔を洗って眠気を覚まして取り組む、といった自身への TIPS を宣言しています。自分が頑張れるような工夫をして責任を果たせるほど世の中が甘いとよいのですが残念ながらそうはなっていなく、竜太の甘さでは通用しそうにありません。
代償無しの緊張感の無い覚悟
竜太は何か覚悟を入れて必ず達成させようとすることが出来ません。いつも達成にコミット感が無いというか、宣言したことを責任持ってやり通すという考えや態度が欠如しています。何か悪いことをしても、次からはもう絶対にしないと約束出来ないのです。なるべく止めるとかそんな逃げ道をいつも作っています。多分、自分のことながら、そのタイミングで約束したところでついウッカリやってしまう可能性が高いことを自覚していて、軽弾みな約束で自身の首を締めることを避けているのだと思います。
でもこれは多分逆効果で、小さいうちから約束を守れずに失敗して痛い目に遭う経験を沢山積んで、言動に責任を持つように成長すべきでしたが竜太はこれから逃げ続けたので今に至るのだと思います。逃げることは必要になることも多々ありますが、逃げたら逃げた分、どこかで戦い克服しなければ、最後にはどの逃げ道も無くなってしまいますし、戦う覚悟も無くなってしまいます。今の竜太がきっとそんな感じなのだと思います。