双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

我を通すことがデフォルトか

   

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。が、小学 5 年生になった子どもたちは、今では多くの時間を中学受験に向けた勉強に費やしています。そのためか、このブログで触れる話題も勉強や成績に関する話が支配的になっています。このような中学受験の経験が無かったり、親族でも経験者が少ない中で、私は子どもたちの取り組みを通じて過酷さや大変さを痛感しており、こんな大変なことを小学生が取り組んでいるかと思うと、現代社会は狂気の沙汰なのではないかと思ってしまいます。その一方で、子どもたちはあくまでも小学生で、心身ともにまだまだ未熟です。個人差も大きくある中で、大変な取り組みに立ち向かう際に強みとなるのが精神的に大人びているかどうか。残念ながらうちの子どもたちは二人共、大人びているのとは対極的に幼稚です。特に竜太が酷く、心が未熟な竜太が大人っぽい同級生に学力も精神も負けているところを実感すると、何とも辛いモノがあります。

辛いだけならまだ良いのですが、そんな中、竜太にはそれを覆そうというひたむきさだとか、自身の至らなさや力不足について謙虚さも持ち合わせていなく、最近の生活のイライラやストレスはほぼ全てが竜太を起因にしていたりします。

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周りの指示とかは話半分以下

竜太と会話して次の取り組みを決めようとすると、いつも代替案が出て来ます。こうしようと言っても、アレはコレはといって別の何かを出して来ます。それは今に至ってのことではなく、竜太がまだまだ幼く保育園に通っていたときだとか、小学校低学年のときもそうでした。現時点でもまだまだ大人である私や嫁さん、学校や塾の先生が先を見通してアドバイスする内容の方が全体最適だったりしていて、竜太にも恩恵が大きい内容だったりするのですが、いつも竜太の納得・満足いくものではないらしく、素直に従うことは物凄く稀です。そういったアドバイスだとか指示の大半は聞き流しているらしく、それを聞いた直後から、言われていることとは違うことに着手したり行動に移したりします。

どうやら竜太は周りの話を半分以下にしか捉えていなく、目の前に写ることや思うことに対して自身でこうしたいと思うことを最優先して行動しているようです。そういう行動を取ったときに、アドバイスした人がどう思うのか何てことは全く念頭に無いようです。

我を通して許される年齢は終わった

素直な人が伸びやすいという話は色々なところで耳にします。小さな子どものみならず、大人にも当てはまる話だと思いますが、やはり子どもを対象にしたモノゴトが圧倒的に多いと思います。子どもが取り組むようなことは何世代もの当時の子どもが通って来た道で、多くの大人が自身の子どもの頃を振り返って再考したベストな案だったりします。それをアドバイスして貰えているので、そのアドバイスに素直に従って行動に移せる子はショートカット出来ている状態です。その一方、自身の興味や意欲に忠実に動き、アドバイスには耳も貸さない子は、やはり遠回りだとか寄り道と言わざるを得ないことをしています。

勿論、そういった回り道や寄り道で得るモノもありますが、中学受験といった期間や時間制約の多い取り組みの中ではそんな余裕が無いのも事実です。人生経験において、回り道や寄り道をすることの意義は物凄く大きいとは思いますが、その場合、小学 6 年生の 1 月だとか 2 月の受験には間に合わない可能性も高く、中学受験の取り組みとは相性が悪いです。

竜太はこれまで幼さから生じる可愛らしさで色々な人に許される環境で育ったように思えます。年齢に応じた心の成長と、自重を身に付けていれば良かったのですが、その幼い年齢と同じことを今の年齢の行動範囲と内容でやろうとします。勿論その言動の責任は今の実年齢で受け止める必要があり、竜太は毎日怒られて止められて、窮屈な思いをしてそうです。可哀相ですが、自業自得ですし、社会への順応という意味でも、竜太には我慢する心を身に付けて貰いたいところです。

と書きあげましたが、この話、もうこのブログで何度も繰り返して触れていますね。いつになったらこんなことを綴らなくても済むようになるのやらです。

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