現時点 (2026.5) で竜太に対して唯一尊敬する点
2026/05/07

このブログは子どもたちとの育児生活を綴った育児ブログです。気が付けば子どもたちも大きくなり、今ではもう小学 5 年生です。中学受験に向けて取り組む日々ですが、小学 5 年生となるとこれまでの小学 3 年生や 4 年生だった頃程の心の余裕はあまり無く、刻々と近付く本人たちの受験について少しずつ少しずつ緊張感が走ります…。今からそんなに張り詰めても、という考えにも至りますが、勉強だとか成績を上げるペース配分からすると、竜子はこの調子で頑張って射程圏内を維持して、最後の 6 年生でしっかり仕上げれば十分挑めると思う一方、竜太はこのままでは挑戦すらままならないかと思うと、やはり焦燥感だとか危機感を抱いてしまいます。
そんな感じを抱くのは親でしかなく、竜太本人はいつもどこ吹く風。頭で分かりつつも嫌で苦手な勉強だとか努力を覚悟して取り組むことが出来ないでいます。本当に、人間の心の弱さやダメな部分の塊に思えていて、我が子ながら情けなく感じます。そんな中、現時点で唯一、竜太を尊敬している点があります。それはピアノです。
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楽器を弾いたり練習する人は尊敬の対象
私は楽器を弾くことが出来ません。まぁ勿論、義務教育範囲内、つまりリコーダーとか鍵盤ハーモニカを義務教育の授業範囲くらいなら何とかなります。それ以外は少し始めてみようと思って取り組んだっきり、結局続かずに挫折していて、未だに弾けず仕舞いです。なので、気合いを入れるようなことも不要で軽やかに楽器を手に取りスッと弾けてしまう人に憧れていますし、尊敬しています。
この意味において、子どもたち二人は凄いと思っています。まぁ嫁さんも弾けるようですが、弾く姿を見ないので全然そんな感情も湧きません。子どもたちは小さい頃からヤマハのリトミック教室に通っていて、その後も月 3 回のエレクトーンを使ったグループレッスンに通っています。今では取り組みの優先度をかなり下げながらも、一応、毎日 10-15 分くらいは軽く練習しています。そして少しずつですが初めての曲を弾けるようになっていったりして、普通にピアノの練習を楽しめているように見えます。なので、私からすると、子どもたち二人は尊敬の対象です。
私の好きな曲を練習してくれた竜太
このブログでは以前、触れていたと思いますが、竜太は過去に私の好きな曲を練習してピアノで弾けるようになってくれていました。竜太が小学 3 年生の頃ですので、もうすぐ 2 年経ってしまいます。夏にヤマハのピアノソロの発表会があり、竜太は久石譲さん作曲の Summer を練習して弾いてくれました。私の好きな曲で、いつか子どもに弾いてもらえたらと思っていた曲の一つですが、小 3 の竜太がそれを叶えてくれたのです。一生懸命練習して、少しずつ弾けるようになっていく竜太の様が本当にいじらしく、最後には楽器を弾ける尊敬の対象のようにも見えていました。
また、その冬にはヤマハの先生の個人開催の発表会があり、竜太はまた私の好きな曲の 戦場のメリークリスマス を練習して弾いてくれました。用意していた楽譜の難度が高く、1 度は簡単な ver. の楽譜に先生が切り替えるようアドバイスしたのですが、どうしても元の楽譜が良いと言ってそっちを練習。難度が高いため、間に合わないのではないかと思ったのですが、何とか先生や嫁さんにお尻を叩かれる形で練習して発表会でしっかり弾けるところまで仕上げてくれました。その年は竜太が私の夢を 2 回も叶えてくれた年です。その頃の竜太は本当に色々頑張っていたように思えます。まぁ今も勿論頑張っているのでしょうが、どうにも身が入らない模様。その様子を見て私も、竜太を蔑むような感情を持ってしまっていますが、きっと楽器の話だとか音楽への取り組みとなると、竜太のことを尊敬し、敬意を表して接することが出来ると思います。