学校の休憩時間での過ごし方

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは、中学受験に向けた勉強に多くの時間を費やしているため、このブログで触れる話題もそんな内容がかなり多くなっています。そのため、育児ブログというより中学受験ブログになりつつありますが、並行して学校での勉強や生活も子どもたちから垣間見えて来ています。受験勉強以外の、子どもたちや親である私の生活もまた、同時進行で進んでいます。時折、そういった側面に目をやるのも重要と思います。
とは言え、時間や空間は一つながりですので、キレイに側面毎に分かれていません。普段の生活が中心にあり、その延長で受験勉強の取り組みがある状態が通常と思いますが、時には受験勉強の状況に応じてその他の生活で少し工夫する必要も生じて来ます。例えば学校の休憩時間です。
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竜子、お友だちも感化させて勉強
竜子は割と淡々としていて、受験に向けた勉強の進捗がイマイチなときは、学校の休憩時間で勉強することを普通にやってのけています。まぁ勿論、どこまで集中してるのか、時間を割り当てているのかは定かではありませんが、態度・姿勢的には申し分無しです。そして竜子曰く、最近では竜子のお友だちも竜子をマネして休憩時間で勉強し始めているので、一緒に勉強しているとも言っていました。取り組む教材や教科は勿論それぞれですが。先日も図書室でお友だちと勉強していたら、騒々しく、お友だちも煩いと言っていたので、二人で別の部屋で勉強出来ないか先生に相談してみた、みたいな話をしていました。
何ともまぁ形だけは立派な受験生になったように思えます。休憩時間は遊ぶ子や好きなことをする子が圧倒的に多い中、竜子はそういったことを我慢して勉強に時間を充てることが出来ますし、意味不明な真面目というレッテルすら気にしていない模様です。もう一歩、一つ一つの取り組み真剣になれたり、油断して気を抜いてダラダラと悪ふざけに時間を浪費することが無くなれば、もう受験に向けて取り組む受験生としては完璧なのかもしれません。
竜太、学校の休憩時間は絶対に勉強したくない
一方の竜太はもう本当に本能や欲の赴くままにといった感じです。学校での時間は竜太にとって唯一、受験に向けた勉強から離れられる時間帯です。それもあってか、平日の朝は少しでも早く家を出て学校に向かいたがっています。竜太にとって聖域となる場所と時間なのでしょう。そこに属する休憩時間は、竜太にとって最もノビノビ出来る時間になっているためか、この時間を使って取り組み足りていない勉強をして来いといっても物凄く嫌がります。なので、その時間を使わないで済むように色々急ぐように、前もってやるようにと私も指示して声をかけ続けるのですが、竜太は特に焦ることも無く、時間切れになることを想像していないのか、仮になったとしても致命的に困るようなことにはならないから甘く見ているのか何なのか、さっぱり態度や姿勢が変わりません。
先日、案の定、朝食後の取り組みの進捗が悪く、残ったものを学校の休憩時間でやるように言うと、物凄く嫌がりました。帰宅してから続きをとも思いましたが、その日は塾の授業がありますので、帰宅するとご飯を食べてすぐ出発ですし、塾から帰って来ると遅いですし疲れてますので、少しでも早く寝ることを優先します。なので、背に腹は代えられずなのですが、竜太にそれを説明したところで理解せず。理解しないのか、理解しながらもそれでも聖域化されたところを死守したいのか何なのか。最後まで嫌がっていました。
二人の態度にはこんなにも差があります。これでもなお、竜太はやる気が無いと言われるとそれを否定し、やる気あると力強く主張するのですが、その見栄や体裁は一体何なのでしょうね…。もう中学受験なんてやめればいいのに。