二教科で平均点 (竜太の当面の目標)

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは、毎日多くの時間を中学受験に向けた勉強に費やしています。これ程までに勉強を中心に生活しているので、志望校への距離感も射程距離内といった感じだとまだ頑張れるのですが、実は二人とも届いていません。竜子は以前、射程距離圏内につけていたのですが、国語で得点を伸ばせず、算数で詰まらない誤答による失点が毎回生じるようになり、合格圏は結構遠くに位置するまでに自身の位置を後退させてしまっています。竜太は国語が酷く、それをカバーできる程の算数の学力がある訳でも、算数に強い意欲がある訳でも無く、二教科揃ってイマイチな感じです。そのため、どこを志望するにしても合格の可能性が低く、現実的に目指せる学校の並びは竜太が思い描いたモノとは大きくことなっていました。
そんな竜太ですが、算数国語の二教科で、まずは通っている塾の平均点を狙うという目標が定まりました。そこを狙えると、志望出来る中学校の並びがこれまで足を運んだ中学校も少しは含まれるようになってきますので。
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第一志望校ははるか遠く
竜太の勉強態度は本当に酷く、一番シンプルで分かりやすい表現をすると “やる気が無い” に尽きると思います。でも本人は “やる気が無い” ことを謎に否定して、本人なりには頑張っていると思っているようです。竜太の性格は、何か事が起きたときも自責の責任だとか悪気は無く仕方のないことだったと結論付けられるようにいつも必死です。そのため、必死に言い訳したり嘘を付いたり、別の人に濡れ衣を着せたりします。その態度が本当に浅はかで、人間としてダメなヤツな感じが思いっきり漂いますが、現状の竜太の本質はこんな感じです。なので、勉強が上手く行っていなく、その原因が自身のやる気の無さだと理解しつつも、それを認めると自分に原因・要因があると認めることになり、周りのせいに出来ないので頑なに否定します。
ただ、そんな琉人をどう表現しようとしまいと、竜太の成績は確実に下がっていて、今では第一志望校ははるか遠く、このままでは受験すらしない方が良い程までに距離が開いてしまっています。ここを目指すには成績を一気に上げる意欲が必要なのですが、竜太にはまぁ無理ですし、学力的に非現実的です。と言う訳で、第一志望校はあくまで学力を上げるために上を向くために目指し、現実的なところを実質は目指すような感じになります。
せめてここくらいは、が現実的な志望校に
このブログでは何度も触れていましたが、子どもたちを連れて色々な中学校の説明会やオープンキャンパス、授業体験だとか文化祭に足を運びました。その中で、せめてこのくらいの学校には行けるように勉強を頑張って欲しいと思い、偏差値がそこまで高く無くなおかつ人気校なところがあったのですが、残念ながら今の竜太はそこすら届かない状況。算数と国語の二教科で平均点を取ると、そういった学校の受験がようやく現実的になります。第一志望校を狙うとなると、平均どころかそれよりも更に上を目指すことになり、現時点で平均点の子ですらそれは至難の業です。
その一方、平均点に満たない子が平均を目指す場合は、失点しているところがいくつもあり、加点に出来る問題が多い状態。この状態を前向きに表現すると伸びしろが大きいとも言えます。なので可能性は十分あるのですが、竜太の場合はその伸びしろを有効活用するほどの意欲と集中力が無いのが物凄く弱点。まぁやはり “やる気” がどこまであるかという点に最後は行きつくので、本人のやる気次第ですね。