嫁さんが眼科と薬局に行っている間の奮闘
2017/03/27
今までインフルとか胃腸炎騒ぎのときにも
難攻不落だった嫁さんがとうとう、
うちで急に流行った目やにと目の充血の
最後の犠牲者に鳴ったと前回記載していました。
しかもタイミング悪く、
丁度、嫁さんの仕事が繁忙期で、
急きょ朝の数時間仕事を休んで眼科に行くことも
出来ない様子でした。
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朝がだめなら夕方
という訳で、
嫁さんには頑張って夕方に病院と薬局に行ってもらうことにしました。
そうなると、私は一人で子どもたちを保育園にお迎えに行く必要があります。
それ自体は何度も経験があるので問題ありません。
子どもたちの重さで体が悲鳴を上げるくらいで 笑
問題は、お迎えして家に連れて帰った後です。
普段なら、家に帰ると
子どもたちのご飯とお風呂の準備をします。
これらを 1 人で頑張る必要があり、なかなかハードです。
お風呂 1 人で 2 人はまだ厳しい
取り敢えずミルクだけ作り、
冷ましている間にお風呂に入れることにしました。
私 1 人で 2 人を入れるのは時間がかかりそうなので、
恐らくその間に嫁さんも帰宅してご飯の準備が出来るはず。
で、1 人でお風呂に入れるのですが、
順番的には、
- 私が先に浴室に入り体を洗って出る
- 子どもを 1 人連れて浴室に行く
- 浴室で体を洗って上げて一緒にお湯に浸かる
- 子どもを 1 人連れて出て、おむつを履かせてベッドに入れる
- もう一人の子どもを連れて同じことをする
といった感じです。
文章で書くと単純で簡単そうですが、
浴室から出るときの私の体と子どもたちの体を拭く作業もあって
結構バタバタします。
ちなみに上記作業中、私は常に素っ裸だったりします 笑
大変でしたが、2 人目をお風呂に入れているところで
嫁さんが帰って来てくれました。
嫁さんもはやり目では無かった模様。
一家全員で目薬生活の始まりです。