一緒にお風呂入ってくれなくなり 涙
2017/12/20
子どもたち、
夕ご飯を食べさせた後、
歯を磨いて、お風呂に入れています。
お風呂に入れるのは、これまで私の分担でした。
二人の髪や体をゴシゴシ洗ってあげて
狭いのですが、
浴槽に竜太 (仮称)、竜子 (仮称)、私の 3 人で入って
湯船に浸かる感じでした。
お風呂に入れるのは大変ですが、
一緒にお湯に浸かってのスキンシップは
親子の絆が深まっているようで
結構好きな時間でした。
がしかし…。
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まま、おふろー
竜太 (仮称) はママ好きです。
竜子 (仮称) もそうなのですが、
竜太 (仮称) の方がよりママ ママ な感じがします。
その結果、最近、お風呂に入るときも
ママと入るー
といった感じ。
私が一緒に浴室に連れて行こうとすると、
いやー、ママー
と言って拒否されます…。
幸いにも竜子 (仮称) はそこまで強い拘りがある訳ではなく
淡々としているように見えます。
どちらが入れようとしても
機嫌悪いときは嫌がりますし
そうでないときは私でも嫁さんでも
浴室にすんなり入ります。
仕方がないので基本的に嫁さんがお風呂係
というわけで、
最近ではすっかり、
お風呂は嫁さんのミッションになってしまっています。
私以外が浴室に入ると、
私は残っている洗い物をしたり
子どもたちがお風呂から出てきたときに備えて
布団を用意したりおむつを置いておいたり。
翌日が平日であれば
保育園に毎日提出する連絡帳を買いたり。
そうこうしているうちに
子どもたちがお風呂から出てきますので
タオルで拭いておむつを履かせたり。
ある程度落ち着いたら私が今度はお風呂に入る番。
一人でゆっくり入れますが、
何だか少し寂しい感じですね。