2022 終了
暑い日々が続く夏を経て、秋はアッと言う間に終わり、気が付けば冬。そして 12 月、師走が始まったかと思ったら、もう 12 月末で年末。そして今日は 12/31、大晦日です。2022 年が終わろうとしています。毎年、その年が終わるときは色々と感慨深いのですが、今年は新しい物事が多く始まった年でした。年度末まではもう少し月日がありますが、取り合えず年末です。2022 年のお終いです。
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新しい生活スタート
やはり大きかった変化は子どもたちの生活スタイル。3 末に保育園を卒業して、4 月は遂に就学。保育園での生活とガラッと変わった日々が始まったのでした。入学して間もない頃は、授業の時間も短く、速攻で帰宅して来ました。何しに行ったのだろう、と思う程に。少しずつ授業の時間も増えて、学校で給食も始まり、今では学校の後の学童にも出席して帰宅します。学校の宿題もあったり、テストに向けた勉強もあったり、学校で出席した水泳教室に触発されて、日曜日に水泳を習いに行き始めたり。子どもを中心に新しい生活が始まった年でした。
感情面の未熟さが課題
かなり気がかりな点は、子どもたちの感情コントロール。これが物凄く苦手です。大人でもアンガーマネジメントだとか言われているということは、なかなか難しい取り組みかつ社会において重要なことなのでしょう。それを小学 1 年生ではなかなか難しいことも重々承知なのですが、どうにもうちの子どもたちは心が成長しているというより、3 歳くらいになっているように思えていて不安になります。同学年のお友だちがどんどんと成長しておにいさんおねえさんになっていくのに、うちの子どもたちは今もなお、精神年齢が幼く、成長に伴い拘りが強くなる一方、メンタルは成長していないので、結果的に 3 歳児がスネているような状態が頻繁に起きています。特に物事が思っていたのと異なり上手くいかなかったときの立ち直りの悪さときたら…。
ま。取り合えず 2022 年、大きな事故や病気もなく過ごせたことは、色々な人たち、モノゴト、神様、全てに感謝です。無事なことが何よりです。皆様も良い年末をお過ごしください
