穴を塞ぐ作業 (最初から強固にしておいてくれ)

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。子どもたちはもう小学 4 年生。あと 1 ヵ月くらいすると終業式があり、子どもたちは春休みを迎えて、それが終わると年度明けに小学 5 年生です。保育園にようやく卒業して修業したかと思うとあっという間の 4 年間だった気がします。月日の流れに悠長に浸ることすら許されず、子どもたちは慌ただしい日々を過ごしています。
小学 4 年生最後の時期と思う一方で、子どもたちの通う塾では既に新小学 5 年生扱いですし、小学 5 年生カリキュラムがスタート。その前に小学 4 年生カリキュラムの後期のまとめテストに向けて勉強しているのですが、ここでも竜太と竜子で明暗が分かれています。竜太の穴の開きようが酷いです。
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割と忘れずグングン進める竜子
このブログでは何度か触れて来ましたが、竜子は割と記憶力が良く、かなり短期間で覚えられるようです。勿論、そういった記憶はあくまで一時記憶であり、少し間が空くと忘れるという特性もありますが、その一方で案外長く留まっている感じもします。例えば漢検だとか塾の試験勉強で一生懸命覚えた漢字は、割と忘れず覚えていたりしますし、算数についても、各単元ごとの学習時にしつこいくらい練習した甲斐があったのか、随分前に取り組んだ単元の問題も割と難なく解いてしまいます。
そんな感じなので、半年分のテスト範囲で会っても怯むことなくグングン、ビュンビュンと復習していきますし、解けなくて不快になることもあまりありません。しかも割と機嫌良く陽気に取り組めていますので、傍から見ても楽しそうに勉強している感じです。それもあってか、竜子は色々と好循環が生まれているように思えます。ただ、悩みが全くない訳ではありません。楽しそうに取り組んでいるものの、取り組み量はかなり多く、大変そうでもあります。それなのにまだ頭一つ飛び出るような結果に結び付かないところが不憫に思えています。が、継続すればいつかはそうなると信じて続けるしかありませんね。
得意単元すら大穴が空く竜太
一方の竜太はせっかく練習したり頑張って会得した単元であっても、2、3 週間もすればキレイさっぱり忘れてしまう模様です。暫く間が空いたモノを復習がてら取り組ませると、概ね解けませんし、解くのに物凄く時間を要します。恐らく、該当単元を塾の授業やテストで扱う際の取り組みだとか理解が浅いためだと思われます。式を書いたり、図を書いたりすることを嫌がり、色々と頭の中で計算したり解いてしまいます。書くように指示するのですが、書く試行回数が少ないためか、どう表現したら良いのか分からない模様。それで余計に書く機会が少なくなります…。書けば頭の中が見える化され、ビジュアル的に情報が目から飛び込んで来ます。この刺激があるから、暫く間が開いても覚えていたり、仮に忘れていたとしてもすぐ思い出せるのですが、竜太にはそれがありません。
そんな感じに、各単元の勉強のときに図や式を用いて強固に作り上げていれば、空いてしまう穴も小さくて済むのですが、そうでないため大穴が空き、その大穴を埋める取り組みはまた単元の勉強だとか演習をしているのと同等になってしまいます…。最初から強く作り上げてくれると良いのですが、反省せずに過ちを繰り返しています…。