白い恋人パークにどっぷり
2018/09/27
前回、お食事マナーが最悪の子どもたちが
とうとう、お外での食事にてやらかしてしまったと記載していました。
子どもの失態の責任を取る親ってのはなかなか辛いですね。
子どもは可愛いですが、悪いことをすると正さないと、と思いますし
何よりも他の人にご迷惑をかけたことが申し訳なく思います。
ただでさえ騒がしくしていて
周りの人たちからは温かく見守って頂いているというのに。
そんな感じでがっくり気分も落ち込んだのですが
食事を終えて着替えてお出かけしました。
一応、札幌旅行を丸 1 日使えるのはこの 2 日目だけですから。
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目的地までの道中にて、リベンジの機会
で、ホテルを出て電車に乗って乗り換えをしていると
先程ご迷惑をおかけしたお姉さんたち 2 人が。
向こうは気づいて居ませんでしたが
竜子 (仮称) に、謝るか聞くと、一応、
うん、と頷いたので
声をかけてもう一度謝りに行きました。
で、竜子 (仮称) に謝るように促すと
やっぱり駄目でした…。
顔を私に埋めてスネていました。
はぁ…。
で、気を取り直して遊びに行ったのですが
行き先は
白い恋人パーク
です。
結局、丸一日過ごすことに
白い恋人パーク、今回の旅行でその存在を初めて知りました。
大人にとってはすぐ飽きる感じなのですが
子どもたちはかなり食いついていました。
ガリバータウンという区画に
小さな家とおままごとのオモチャが沢山、
家ごとにあるのですが
そこで二人は飽きもせずにずっと遊んでいて…。
お昼ごはんの時間になっても、
食べない、まだ遊ぶ
といってエンドレスに遊び続けていました。
ちなみにガリバータウン、
入場料 800 円 / こども、700 円 / 大人
を支払うと 1 人あたり 600 ガリバーという
タウン内通貨を貰えました。
4 人なので 2,400 ガリバー。
タウン内で子ども向けの簡単なゲームとか
飲み物とか綿菓子とか
お姫様とかのコスチュームとかに着替えるのに使えます。
子どもたちもゲームにガリバーを使って
ゲットしたオモチャや小さなぬいぐるみを気に入ったようでした。
さて、2 日目のランチとディナーはなかなか美味しいものを食べられました。
長くなってきたので、明日の投稿で触れますね。