転職活動 二次面接 (2019 A 社)
2020/01/23
先日、転職活動として 2019 E 社の面接に挑んだ
と記載していました。
子どもたちのお世話が
0-2 歳のときと比べて
辛さや大変さが徐々に緩和されているような感じがしており
例えば 10 歳くらいになると
もう親と遊ぶというより
子どもたちで遊ぶような感じになると思います。
手がかからなくなると
私の時間の使い方は、
子どもたちが生まれる前の状態に戻り
再度、仕事を中心に考えていくことになりそうです。
そうなったときに、現職のままで良いのか疑問が残り
転職活動を始めていました。
気がつけばもう何社も面接を受けており
現職の業務、育児、家事、転職活動、日々の勉強
色々と並行して取り組むことに対する疲労感が半端ないことに…。
そろそろ目処がつくと良いのですが
一応、目処に向けて、着々と転職活動はステップが進んでいます。
一番最初に一次面接に挑んだ、2019 A 社の二次面接に挑んできました。
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二次面接の面接官は 2 名
一次面接の際、
面接会場となっていた 2019 A 社の会議室にて
端末が設置されていて
そこで web 試験を受けました。
転職活動において、初の受験となりましたが
手応えは最悪で、
悶々とした中、続く一次面接を迎えていました。
これは筆記試験で足切りに合ったかと思っていましたが
どうにか、通過し、二次面接に挑むことに。
一次面接の通過後、年末年始を挟んだため、少し間が空いてしまい
2019 A 社に訪れたのは久しぶりの感じがしましたが
相変わらず、何やら豪華は雰囲気の建物でした。
面接会場に時間通り到着し、面接開始を待っていると
2 名、面接官が入室し、面接スタートとなりました。
どういう訳か、私は 1:1 の面接より
複数居て頂ける方が話しやすいように思えます。
こちらの説明に対して、1 名だけですと
その相手のリアクションが測りにくい場合、
ちょっとやり辛い感じがします。
複数名居ると、その中の誰かはリアクションを見せてくれます。
また、面接官同士で質問の補足説明もあったりして
かなり答えやすいように思えます。
二次面接で得た企業イメージは好印象
一次面接のときは
web 試験の手応えのなさが大きいこともあり
2019 A 社の雰囲気は
色々とネガティブに写っていました。
実際、一次面接のフィードバックを
エージェント経由で聞くことが出来たのですが
面接での質問と私の回答を踏まえ
どうにも不思議な理解の仕方をされたように伺えました。
どう傾聴したらそう思えるのか
本当にわからなかったのですが
それでも一次面接は通過したという
不思議現象。
この都度、二次面接に挑んだのですが
面接官 2 名の雰囲気はとても良く
とても話し易い感じがしました。
そのためか、大きな緊張を持つことなく
落ち着いてしっかり回答したり
自分の考えを伝えられたように思えます。
またエージェントからフィードバックを頂けるかもしれませんが
その内容が今度はどうなるものやら。
面接の感じでは、
2019 A 社の印象は今度は好印象に写りましたが
果たして結果はいかに。