双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

育児・学習、何が正解、何が標準

   

このブログでは何度も触れてきましたが

うちの子どもたちは KUMON に取り組んでいます。

まだ年中さんだというのに

筆算で足し算、引き算に取り組むことが出来ていて、

3 桁同士の足し算、引き算も出来るように。

そして最近では九九を覚えて、

今では筆算で掛け算に取り組むまでに。

年中さんでここまで出来ていたら十分と思っています。

でもここまで出来ているのは

子どもたちの生まれ持った才能でも何でも無く

子どもたちが頑張って努力してきたからです。

本当に頑張り屋で、

でも私の凡庸な才能を受け継いでしまっているが故に

センスや才能がある訳でもなく

普通に上手く出来ず、嫌になって投げ出したり

イヤイヤして暴れたり。

それでも辞めずに何とか継続しているのは

子どもたちの努力の賜物です。

それでも最近、

掛け算の筆算が難しいみたいで

また少し、KUMON に嫌なイメージを持ち始めるようになりました。

そんな子どもたちの姿を見ると、色々と考えさせられることがあります。

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年齢以上の取り組みが生じる理由

日本においては

小学校と中学校が義務教育です。

これは親に課せられている義務で

子どもは教育を受ける権利があります。

義務を課すくらいですので

提供される教育内容にも基準があり

小学校の各学年、中学校の各学年で

こういう内容を勉強して習得します

という基準があります。

これが非常に厄介です。

基準が用意されると、皆、そこを中心に考えます。

が、進学するにつれて

基準以上の実力で競い合うことになります。

これは何も子どもたちの世界だけでなく

大人も仕事において、自由競争します。

義務教育を終えた段階で学力等が全員横並びで

そこから公平に競争が始まり

社会に出た後、同じスタート地点に立って競争する

といったことにはなりません。

皆、競争に勝つためには

他者よりも少しでも優秀に、生産的になり

アドバンテージを取ろうとします。

子どもの世界の話に戻します。

例えば中学、高校、大学、

どのタイミングでも良いのですが

魅力的なところに行こうとすると

必ず、受験で競争せざるを得ません。

そうなると、

学年や年齢の基準を満たすことよりも

その競争で勝つために、

他者よりも秀でることが必要になります。

そのために、子どもたちは背伸びをした努力を

必要としてしまうのです。

親の生活水準を引き継ぐのも一苦労

嫁さんも私もフルタイムで働いていますし

たまたまですが、お互い、似たような学歴です。

その恩恵もあり、ある程度安定した仕事についており

時間不足を除いては

そこまで生活に困るようなこともありません。

勿論、高級志向になったり贅沢な生活を望めば

一気に状況は変わるでしょう。

が、幸いにも嫁さんと私は

割と倹約家で

贅沢な生活にそこまで興味が無く

質素に生活しながらも

必要な所にはしっかりお金を使うスタンスです。

嫁さんも私も

学生時代にそれなりに努力した結果が今に反映されていますが

それは前述にあるような

学年の水準を満たすようなところではなく

それなりに競争力のあるところまで取り組んでいました。

それが故の今の生活があるとすると

うちの子どもたちが今の生活水準を続けたいなら

残念ながら水準通りでは駄目なのです…。

もちろん、時代は変化していますので

ただの机上の勉強で水準を超えるやり方以外にも

今時のやり方があるかもしれませんが

いずれにしても、

周りの人と同じようなペースや取り組みでは

駄目と言うことなのです。

水準について、何が正解なのか。

非常に悩ましいですし

今の生活水準の継続が正解という訳でもありませんが

他所の家と同じにすれば良いという訳でも無いことは

肝に銘じる必要があります。

悩ましいものです。





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