結局、お休み頂いて休養
昨日、体調不良で発熱したと記載していました。久しぶりに体調を崩した気がします。せっかくの週末も床に臥せる形で過ごしてしまい、何にも有意義なコトもなく終わってしまいました。私の体調不良だけならまだしも、子どもたちも熱が上がったり下がったり、妙な感じになっています。それでも子どもたちは回復が早く、学校に登校して行きましたが、私は全然ダメでした。
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休むための作業
手放しにポンと休めりゃいいのですが、それなりに関係する打ち合わせだとか報告事項があったので、朝一で諸々連絡を入れたり、設定していた打ち合わせをリスケしたり。体調不良で休むだけでも一苦労です。
私が若手の頃、まだ前職時代ではありますが、有事のときや体調崩したときは、上司に一報を入れるだけで後は何とかしてくれたのですが、今は職場も違いますし、勿論若手でもないのでそれなりに自分の仕事に責任を持って取り組んでいますので、こういった始末も自分でやる雰囲気です。まぁもっとも、気心知れた上司に着いているなら頼ったかもしれませんが…。
邪魔されない中での休養
土日は子どもたちも嫁さんも居ますので、体調不良で休んでいてもさっぱり休まりません。常に子どもたちの声とそれを叱る嫁さんの声が響いており、さっぱり眠れません…。一方、平日にお休みを頂くと随分物静かです。時間がゆっくりと流れており随分とノンビリ出来ます。
ただ、やはり体は辛いので苦しさの方が大きく、寝ても回復至らず全身が痛い…。時間があったところで治らないモノは治らないモノですね。やはりお休みは元気な状態で取得して、有意義に時間を過ごしたいモノです。
