力になっていると信じて淡々とコツコツと
2026/08/20

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児です。もう何度もこのブログで触れていますが、うちの子どもたちは小学 5 年生になっていて、中学受験に向けた勉強で忙しくしてます。こんなにも頑張っているので、子どもたちの労力や努力が報われて欲しいと切に願っていますが、志望校の人気難関校の壁は高く、こんなに頑張っていても合格圏に入れないという悩ましいことが起きてます。才能だとか、取り組む際の集中力だとか効率だとか、そういった質の面での不足が原因と思われます。特に才能について、こればっかりはもうどうしようもなく…。勿論原因は遺伝子の大本である私や嫁さんなので、子どもたちに申し訳なく思っています。
とは言え、子どもたちは戦意喪失してもう投げ出している訳では無く、一応、塾の指導に沿ってコツコツと頑張っています。二人共、基本的に根は真面目なので。結果はさておき、これを淡々と続けるしかないように思えています。
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試験の結果に現れずともどこかの力に
そもそもの話ですが、勉強は本来、自身の頭を鍛える取り組みです。その鍛えられた頭を試すために存在するのが試験です。正しく鍛えられていればスコアが高いですし、そうでない場合は低い。低く出たスコアの原因、つまり誤答を中心に再度勉強し直して穴を塞ぎ、次に進む。試験も本来はそういった役割です。ですが試験の量や時間にも限りがありますので、試験で全てを網羅してチェックすることは不可能です。その結果、サンプリング調査のようになるのは否めません。たまたまそのサンプリングで調査されているところを深く理解している場合、十分な学力では無いのに高得点となり、弱点の露呈に失敗してしまうので、むしろその方が課題視されるべきだったりします。
なので、試験の結果に一喜一憂するのではなく、出て来た結果や自身の解法を振り返って、本当に理解して正答となったのか、誤答であれば不足している理解はどういったところなのかを確認して、しっかり穴を塞ぐ行為が重要です。一生懸命勉強したけど、試験からはそこ以外の範囲から沢山出題されることもあるかと思いますが、そういった場合でも、勉強した分は力になっているので、いつか役立つと信じるより他ありません。
結果が出なくても継続するしか
頑張っても頑張っても、色々な要因で思うような結果が出ないことも多々あります。厳しい競争なので、周りがもっと頑張っていて比較すると自身が後退していることもあるでしょうし、前述のように頑張って取り組んだところ以外からの出題が多く、報われない場合もあるでしょう。試験のときに焦りや不安等の何かしらの理由で集中出来ず、思った程のパフォーマンスを発揮できないことも。勿論、その時々の結果は真摯に受け止めて反省し、復習材料にして次に生かすことはしますが、そうクヨクヨしていても仕方なく、取り組み方が間違っていないのであれば、まだ出ぬ期待通りの結果にヤキモキするところはあると思いますが継続あるのみです。その継続の中で、自身に学力がしっかりと培われていると信じて。
小学 5 年生の子どもたちは、模試やまとめのテストではなく定期的に受けている塾のテストであれば、基本的に毎回、新しい単元が出題範囲で新しい内容の定着を測られています。復習や反省に利用しつつ、善し悪しは深く気にせずその間の勉強をしっかり取り組めたかどうかの反省をした方が良いかもしれません。小 6 になれば既習範囲の演習や、入試の難度を狙った難題の練習にシフトすると思いますので、そこでの勉強に取り組めるための学力を養っておいたり、成果を発揮できるよう頑張るしかありません。そこで報われると信じて、今は結果に現れなくても淡々とコツコツと、です。