時間不足時の危機感の違い

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは、夏休みと言うのに中学受験に向けた勉強に多くの時間を費やしています。8 月も残すところ約 1 週間。長いお休みが終わりますが、お休みという響きは全くなく子どもたちは過ごしていました。主に通っている塾の授業や宿題だとか、定期的に開催されるテストに向けた勉強が中心です。
そんな忙しい日々の中、志望校候補の学校の説明会だとかオープンキャンパスだとかも開催されたり、塾外の公開模試とかにもエントリして取り組んだりと、ただでさえ時間不足なのに拍車がかかります。時間が足りないと、大人は先を見通せるためかハラハラしますし、そこに向けて危機感を持って無さそうな子どもの言動に物凄くイライラします。この違いは一体何なのでしょうね…。
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責任感の違いか
同じ大人でも異なる気がします。私見ですが、規律とか時間を守る人はモノゴトに責任感を持っていたり、意地とかプライドにかけて予定だとか約束通りの順守を狙います。その一方、マイペースでノンビリな人は時間がズレたり遅れてもそこまで気にせずにいますので、この両者間でも意見や感情の食い違いがあったりして、哀しいことに両者共々イライラするというより、時間に正確な人の方が一方的にイライラすることになります…。
大人同士でも性格の違いでこうも違うのですから、大人と子どもの間でも随分と違ってきます。子どもは割と大人のマイペースな人と似た言動だとか感覚を持っている気がします。それは人生経験だとか普段、自身が背負う責任の違いから来るもので、子どもは何かを果たせなくても物凄く咎められたりそれが故に失脚するだとか自身の人生に大きくマイナスに影響することは少ないので、どうしてもマイペースで色々な自身のことが他人事になるのだと思われます。責任の違いは大きく作用しそうです。
小学生が出来るのか否か
大人の観点や常識で小さな子どものことを見ると、皆目見当もつかないことが山程あります。我が家では竜太の言動です。恐らく本心や深層心理は私が推測しているものと合っていると思いますが、本人が意地になって認めたくなかったり、もしくは頭で理解しながらも納得したくなかったり納得出来ていても行動に移せないとかそんな理由でいつまでも同じ過ちを繰り返しているのだと思われます。
私も小学生のときの記憶が微かにありますが、親を始めとする大人のアドバイスを聞いて、その通りと思いながらも、普段や日頃から言われたことに注力してピリピリと緊張感を保って気を張って生活することなんて非現実的に思っていて、頭のどこかでそんなこと出来るわけ無いと思っていて諦めていた気もします。そういった緊張感を持つことに対して、少しでも努力したりそういった状態を保つ練習をするという観点や考え方が欠落していました。もっと言えば、お茶碗のお米一粒一粒を丁寧に摘まみ上げて残さず食べるような面倒なことも退屈過ぎて非現実的とも思っていました。これが標準とは言いませんが、そういった小学生は存在します。きっと竜太もそうなのだと思います。小学生が大人のように、もしくは大学受験に挑む高校生のように自分の人生や将来に責任を持って歯を食いしばることなんて、そうそう出来るモノでは無いのだと思います。