鍵は国語

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。子どもたちは小学 5 年生になっていて、今では中学受験に向けた勉強で忙しくしています。子どもたちの勉強は、通っている塾の授業やテスト勉強が中心で、通っている学校の勉強は何かもうオマケ感が否めません。理科・社会はまだ知識問題範囲であれば学校の授業や勉強も蔑ろに出来ませんが、算数・国語に関しては扱う内容・レベルが違い過ぎます。いくら学校のテストで点が良くても、塾のテストや大手塾の模試においては点数が全然伸びないといった事態に陥ります。
恐らく塾や大手塾のテストでは、受験者の得点が上手く分散したり、優秀な子とそうでない子の差をしっかり出せるようにするために何度が高いのだと思います。でもその難しい傾向が、入試でも同じだったりするので辛いところです。いくら学校のテストで高得点を取れていたとしても、中学入試においては何の気休めにもなりません。
うちの子たちもそんな事情に大きく巻き込まれていて、何とか点数の底上げをしたいところ。鍵は国語にあるように思えます。
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国語の上達には時間を要する
中学受験の要は算数と言われています。それは、合格者平均と受験者平均の差が、算数は他教科より開くため、算数で他者より頭一つ上に出られると合格の確度が上がるという考え方です。理科、社会は差が付き難く、どの受験者も似たような点になるとのこと。国語もその傾向。
ただ、受験する中学校の配点次第ではありますが、算数と国語の配点が高く、理科と社会の配点は低いことが多いです。そのため、国語もまた重要な科目だったりしますが、通っている塾の先生と会話していても、国語は一番、伸ばし難い科目なのだとか。それはうちの子どもたちの読解問題の正答率だとか、国語のテストの結果を見てもそう思えます。なかなか上がりませんし、扱う文章や設問が学年を重ねるにつれて難化していき、気が付けば歯が立たなくなっていて高得点が難しくなっている印象です。
国語の上達は正直、受験勉強の限られた時期で考えると十分に伸ばせるのか、伸びるのか不安になります。過去に遡れるのなら、子どもたちには国語、特に読解力の対策をもっとさせておけば良かったと後悔します。と言っても、そう思って色々と取り組んでいたのですが、焼け石に水だったらしく、案の定、子どもたちは国語に苦しんでいる状況に陥ってしまいました。
読解問題の経験を増やす
少し前までは、竜子の国語は結構良い感じで得点源になっていました。が、今ではそうでも無くなってしまい、算数も毎回妙なミスで 2-3 問は失点しているためパッとした点数とならず、算数・国語の合計点の順位だとか偏差値も何だか微妙な感じになって来ています。
竜子の国語の点数が良かった頃の取り組み方を少し思い出すと、少し無理しながらも読解問題を追加でコツコツ取り組んでいました。通っている塾の宿題に加え、別途用意した読解の問題に取り組むようにしていて、そういった取り組みをかなり長く続けていました。最近は色々あってか塾の宿題の取り組みのみになってしまっていましたが、以前のように追加で読解問題に継続的に取り組めるよう準備しつつスケジュールも考えたいと思います。
とは言え、取り組みを戻したとしてもその効果が表れるまでは期間を要します。志望校を決める頃までには数字に反映されて、受験前までにはしっかりと力になっている状態になれば良いのですが…。