学園モノのアニメに心救われる

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。が、小学 5 年生の子どもたちは中学受験に向けた勉強で忙しくしています。生活時間の大半を勉強に費やしているような過ごし方をしていますが、残念ながら成績は上がらず低いところで横ばい。志望校を狙える射程距離圏にも入れず苦しんでいるところです。もう小学 5 年生のカリキュラムも後半の前半が終わっていて、残り 1/4 といったところ。それが終わると子どもたちは新小学 6 年生となり、子どもたち自身の受験まで残り 1 年を切る状態となります。子どもたちの成績が低迷している状態で、刻々とデッドラインが近付いていることに焦りを感じ、このままでは間に合わない、必要な成績に辿り着けないように思えてしまいます。そのため、現実的に子どもたちが行けそうな学校の見通しを立てたりしていると、こうやって少しずつ難度が低い志望校にシフトしていき、当初の有名難関校への挑戦は終わりを告げられているようにも思え、これまでの何年にも渡る受験勉強や取り組みが報われない感じがします。
実際に、志望校だけが良い学校という訳でも無く、他にも色々と良い学校は沢山ありますし、子どもたちの学力で行ける学校においても魅力的なところは沢山あるはずです。そういったところに目を向けるべきだと頭で分かっていてもなかなか気持ちの切り替えが難しいと思いますが、学園生活を描いた青春アニメを見たりすると、少し気持ちが楽になったりできます。
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悩んで楽しむ学校生活
学園生活を描いた青春アニメでは、原作の漫画の読者なりアニメの視聴者なりの共感を得る必要があるためか、舞台となる学校は概ね一般的な学校であることが多いです。勿論、何か特化したテーマがある学校を舞台にしているような場合は除きます。一般的な学校、とは、多くの生徒が難関大学を目指すような偏りだとか、授業や勉強は二の次でスポーツ等に打ち込むような学校に偏って居なく、勉強出来る生徒から部活やバイト等の放課後の課外活動に打ち込む生徒、色々混在できるような汎用的な学校であることが多い、という意味です。そういった部隊の中、主人公だとか他の登場人物がどこを注力しているのかが物語によって分かれている感じです。舞台となる学校を汎用的にすることで、主人公や他の登場人物の属性や趣味嗜好などを幅広に出来ますので、色々なキャラを入れることが出来ます。
で、それぞれ趣味嗜好や優先度が違う生徒同士のやり取りが織りなすストーリーが実に面白く魅力的になります。また、そういった人間関係の中、思春期だとか未成年だとか学生が故の悩みと、楽しさだとか辛さを併せ持つ学校生活だとかが同時並行で進み、その中で生活している学生たち。本当に充実した生活を送っていて、自分自身が学生のときになぜこのように楽しまなかったのかと後悔してしまう程です。
どんな学校でも充実出来るはず
前述のように、舞台は一般的な学校です。子どもたちは中学受験に向けて取り組んでおり、狭き門を何とか潜り抜けて合格を勝ち取ろうとしていますが、そういった特別な学校でなくても、アニメに登場するキャラクターは皆、一生懸命、青春時代を謳歌しています。なので、うちの子どもたちも、どの学校に決まり通うことになったとしても、その学校での生活を精一杯楽しみ、満喫し、しっかり悩んで大人に向けて成長することは可能、ということです。そしてそういった日々を終えて、楽しい高校生活だったと良い思い出にすることが可能なのです。
中学受験に向けて取り組んでいると、どうしても視野が狭くなり、志望校以外に決まってしまうと色々詰まらないのではないかと思ってしまい勝ちです。勿論、志望校に合格して憧れの生活をスタートさせるに越したことはありませんが、そうでなくても、しっかり充実した日々を過ごせると思えば、少しは気が楽になるように思えます。一生懸命取り組んで、そして縁があり入学したところで if の世界を思うのでは無く real を思いっ切り楽しむと良いと思います。