保育園に預けた後の開放感が無くなった ?
2017/01/27
子どもたちを保育園に連れて行くようになり、
毎朝、仕事前に保育園に立ち寄って子どもたちを預けて
その後、会社にそのまま向かっています。
朝、暴れる子どもたちのおむつを布おむつに変えたり
暴れながらも服を着替えさせたりして
いつもバタバタしながら家を出ています。
そんな感じなので、
保育園に着いて無事子どもたちを預けた後、
物理的にも精神的にもかなり気が楽になります。
一仕事終えた感じがかなり大きく、
開放感がありました。
ただ、最近ではその開放感もあまりありません。
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慣れて日常になった
よく考えてみると
ずい分前からその開放感は無くなっていたように思えます。
朝から大仕事をしていることには変わりありませんが、
何とか毎日必死にこなしていて子どもたちを預けています。
さすがに体も頭も慣れているようで、
日常のルーチンワークのようなものになっています。
それでも大変
とは言え、
子どもたちの体重は徐々に重くなりますので
送り迎えも大変になります。
雨が降っても大変になります。
今よりももっと歩くようになったら、
自分で歩きたがって
全然進まないことも考えられますし、
イヤイヤ期になったら、
2 人して保育園行きたくないとか
言われそうですので、
また大変そうです。
慣れたと思ったら、
また次の課題が出てくることが容易に想像出来ます。
保育園の送り迎えに関わらず、
育児はいつもそんな感じに思えます。
常に新しい課題に挑む
という大変さがずっと続きますね。