機内で頂いた子ども向けおやつを食べさせる
2017/05/15
前回、
フライトで大暴れした子どもたちのお世話をしながらも
何とか空港に到着し、
安価なバスで香港市内に移動したと記載していました。
バスの降車場所からホテルまでが徒歩数分の距離でしたので、
子ども用品で大荷物ではありましたが、
子どもを抱えながらでも無理なくホテルに到着出来ました。
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シングルベッド 2 つとダブルベッド 1 つどちらがいい ?
さっそくチェックインしたのですが、
ベッドのタイプを選ばせてくれました。
普段は子どもたちをベビーベッドで寝かせて、
実は添い寝していないので、
イマイチどちらが良いのかわかりませんでしたが、
子どもたちの寝相は悪いので下に落ちる可能性を下げるためにも
ダブルベッドにしてもらいました。
お腹空いて喉乾いてそう
GW 時期とは言え、香港は既に蒸し暑い感じです。
7 月とかに比べると全然マシなのですが、
それでも半袖で過ごしたくなる陽気と湿度です。
バス待ちの間、そんな気候に子どもたちを晒していますし、
バスの移動時間もあったため、
恐らくお腹空いて喉も乾いていたと思います。
さっそく、ダブルベッドの上に乗せて
機内で貰ったひじきおせんべいを食べさせると
満足そうにモリモリ食べていました。
喉乾いているところでそのおやつで良いのか
という疑問はありましたが、
本人たちが喜んでいたので良しとします。
で、普段はミルクなり牛乳なりもおやつで上げていたので
常温で保存可能なミルクを今回は日本から持ち込んでいて、
それを紙コップに開けて飲ませました。
ストローで上手に飲める子ならそのままでも良いと思いますが、
うちの子どもたちはストローで吸うと
ストローで遊んだり、
口の中に入った牛乳を
ペっ
て吐き出して遊ぶので、紙コップ作戦です。
取り敢えず小腹も満たせて喉も潤せたので、
本人たちは満足そうでした。
というか、もっとおせんべいよこせと駄々こねていました 笑
という訳でおやつ対策のポイント
- 機内でおやつ貰えるなら有効活用
- 常温保存牛乳を持ち込む