インフル陰性 (2023.12)
先日、子どもたちの体調が悪い旨を記載していました。竜太の微熱と下痢から始まったのですが、そこから子どもたちの中途半端な発熱が続いていました。その間、小児科で診てもらってもイマイチ判断し切れず、熱が続くようだったらインフル検査をするという段取りに。
子どもたちの熱は夜に 38 度中盤だったり、朝になると 37 度前後くらいで微妙なラインを行ったり来たりしていましたが、竜太の熱が 39 度台まで上がったことを機会に、再度小児科に連れて行きました。で、手はず通りインフルの検査を受けたのですが、二人とも陰性でした…。
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喉の調子がそこまで悪くない
診てもらっている小児科の先生曰く、インフルエンザの症状とすると喉の炎症がそこまで酷く無いとのこと。なので前回の検査は見送られたのですが、どうにも決定打にかけるので検査することに。インフル初期であればこのくらいの症状になるけど、発熱から数日経っててこのくらいで済んでいるので違うような気もする、といったことをコメントされていました。
と言う訳で子どもたちはインフルの検査を受けることに。鼻の中に入れるヤツです。二人とも痛そうにしていました…。傍から見ていると、結構奥まで入っていっているのがよくわかります。二人とも頑張りました。しばらく別室で待機していると、結果が出たので先生から説明。二人とも陰性でした。
抗生剤が追加
と言う訳で子どもたちの症状が原因不明過ぎて、取り合えず抗生剤が処方されることに。子どもたちの服用する薬が増えてしまいました。もっと小さかったとき、薬は全て粉でした。粉薬は取り扱いが面倒だったのですが、最近はもう錠剤です。粉薬と比べると随分と準備が楽になりました。子どもたちもお水で錠剤を問題なく飲めています。追加された抗生剤も錠剤です。
なかなか子どもたちの容体が良くなりません。熱があったり体調が悪いと普段の取り組みに色々と影響が生じますね。1 月の英検まであと 1 か月くらいですが、果たして大丈夫なのだろうか。まぁ勿論、試験の出来栄えどうこうよりも子どもたちの健康・元気が一番大切ですけどね。いずれにしても回復しないことには楽しいことすら出来ませんので、早く治ってほしいものです。