子ども用の靴ももうすぐ終わりか
先日、年末年始を嫁さんの実家で過ごしていたときのことですが、みんなで買い物に出かけることに。普段、internet で検索して安く買うような買い物の仕方しかしていないため、時間に余裕のあるこのタイミングでたまには、という感じで。竜太は何やらペンギンの絵が入った服を買っていましたが、竜子はブーツが欲しいと言うので一緒に探すことに。こうした買い物でも、子どもたちの成長を垣間見れますね。
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子ども用の一番大きいサイズ
いつもの流れで子ども用の服やら靴を扱ってそうなお店をまずは探して物色しました。小さいサイズの靴が並んでいて可愛らしいです。うちの子どもたちもこんなサイズを履いていた時期があったかと思うと愛おしく、今の子どもたちを見るとその成長に再度驚かされます。子ども用の靴の中ではほぼ最大サイズが竜子のサイズになっており、もうすぐ子ども用の服やら靴も卒業な感じがありました。
思い起こせば、子どもたちがまだまだ抱っこ紐とかベビーカーに乗ってた頃、子どもたちの靴を買うのも一苦労でした。そもそも買い物に出かけるのも大仕事。それが今では随分と苦労が無くなったモノです。
大人用の服屋さんを試す
子ども用の服やら靴を取り扱うお店で物色している傍ら、私の目に入ったのは斜め向かいのお店にも女性向けのブーツを扱ってそうに見えました。サイズ感は定かではなかったのですが試しても良さそうな感じだったのでそちらのお店にも行ってみることに。年始のセールだったらしく、7,000 円くらいのブーツが 30% off となり更にレジで 10% off にも。で、肝心のサイズですが、一番小さいサイズが竜子の足 +1cm といった感じで、次のシーズンも履くことを考えたら悪く無いサイズ感。子ども向けのデザインと異なり大人のおねえさんも履いてそうな感じで竜子も気に入った模様。
という訳で竜子の買い物はこのブーツに決まりました。もう大人向けのお店の服やら靴が射程範囲に入っているかと思うと、やはり子どもの成長を感じますね。ちなみに、私的にはなかなか良いお店を見つけてあげられたので、てっきり竜子から見ても私のおかげと思っているかと思ったのですが、どうやらそのお店でいくつか物色して良さそうなブーツを選んでくれた嫁さんがブーツを探してくれたという認識のようです。残念 笑
