Baby-G BGA-180 電池交換

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは中学受験に向けた勉強に多くの時間を費やしています。取り組み方の中心は、通っている塾の授業や宿題、定期的に開催される試験に向けた勉強だとか、たまに塾から指定のある SAPIX や他の大手塾の公開模試を受験するだとか、そんな感じです。
通っている塾は自宅から徒歩圏内では無く、電車で数駅かつ 1 回乗り換えが生じる通塾路です。電車を頻繁に使い、塾の時間に間に合うように行動するため、子どもたちには随分前から腕時計を持たせていますが、先日、竜太の腕時計が止まったとのこと。腕時計自体の故障の可能性も勿論ありますが、まず疑うべくは電池切れ。そういったことにも自ら取り組めると子どもたちにも実感して欲しいため、電池交換サービスを頼らず自ら交換してみました。
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デジタル時計の場合は SR726W
一昔前は必要な情報を集めるのにも一苦労だったり、それこそ限られた人しか知り得ないモノで、お店の人やメーカーの人しか知らない修理方法なんかも今では internet で簡単に調べられたりします。竜太の愛用する腕時計は Baby-G BGA-180 という機種で、これの電池交換方法を検索すると直ぐに情報は手に入りますし、親切に電池交換の工程を動画に収めたモノも Youtube とかで見ることも出来ます。で、調べてみると電池の候補は以下の 2 種類出て来ます。
・SR726W
・SR726SW
腕時計がデジタル時計の場合は、前者の SR726W が適しており、そうでない場合は SR726SW らしいです。説明動画は該当の機種でも SR726SW を使っていたりしますので、その点は頭の中で読み替えた方が良いと思います。恐らく両方でも動作すると思いますが、デジタルで表示する部分の動作は仕様上 SR726W が前提らしいです。
と言う訳で、今回の電池交換用に購入したモノは マクセル maxell 2個 SR726W ボタン電池 日本製 1.55V 時計電池 酸化銀電池 396 です。該当の腕時計には 2 個必要なので、この 2 個セットは丁度良いです。まぁ恐らく腕時計の電池交換をする人がターゲットだと思います。あと、探せば安価なノーブランドの電池もありますが、頻繁に腕時計の電池交換作業とかしたくないので、ノーブランドと比べると割高だとしても安心出来るブランド (今回はマクセル) を頼りました。
家庭にあるレベルの工具
腕時計の電池交換は腕時計を開ける必要がありますので、工具が必要です。このように記載すると特殊な工具をイメージするかもしれませんが、実は家庭にある汎用的なレベルだったりします。必要な工具は以下の通りです。
・1. ドライバー
・2. 針
・3. ピンセット or クリップ
“1” 以外は工具と呼べる代物ではありませんね…。1 は時計の裏蓋のネジを外すために用います。裏蓋とは、腕時計で腕にくっつく金属部分のことです。大体、裏蓋の四か所にネジがあり、これをドライバーで緩めて取ると裏蓋が取れるようになっています。ネジは物凄く小さいので、取った後に紛失しないように予めネジを入れる容器を用意しておきましょう。
裏蓋を取った後は、電池を覆うカバーを外すために針を用います。カバーは強引にこじ開けると言うより、カバー真ん中あたりに小さなくぼみがあって、その辺を針でつつくとカバーがカパッと開く仕組みになっています。つつくというか、スイッチのようになっているので、針でつついてコレっぽいかなと思う部分をグッと押してみて下さい。カバーが取れると電池を取り出せるので 3 のピンセットなり針なりで取り出して、新しいモノを入れましょう。向きは古い電池が入っていた方向と同じにして下さいね。
で、新しい電池を入れたらカバーをするのですが、裏蓋をネジで止める前に AC ショートなる作業をする必要があります。これは動画や画像が含むサイトを参照した方が良いです。電池本体に AC ショートを言及するポイントがあるので、ここともう一点 (別サイト参照) が繋がるようにピンセットなりクリップを伸ばした金属線でつないでショートさせます。これは故障を生むショートでは無く、内部 IC の誤作動を消去し回路を正常化させるためだそうです。それが終わったら裏蓋をネジで閉めて電池交換完了です。