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辞めることが下手な竜太のジレンマか

   

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは、毎日、中学受験に向けた勉強で大忙しな生活です。小学生なのでもっと遊んだり好きなことをすべき年齢だとも思いますが、憧れの学校を胸に抱いているため、そこでの 6 年間の生活を夢見て勉強に頑張っています。

と記載すると前向きで建設的ですが、それでもやはりまだまだ小学生。目的やら目標を見失って寄り道してしまったり逆走していることも多々あります。特に酷いのは竜太。偉そうに有名難関校に行きたいと言いながら、取っている行動はそんな感じが全くなく、口から出まかせの大ほら吹き状態になっています。そんな有名難関校を目指すのなら、必要となる学力や勉強量はかなりのモノになり、竜太の希望通り目指すための勉強メニューや計画を考えて取り組ませようとしますが、竜太はそれを熟すことなくウダウダダラダラグダグダしています。そんなに嫌なら辞めれば良いのに…。

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辞めれば良かったと後悔

私は中学、高校の頃に運動部に所属していました。運動は苦手で走るのも遅く、スタミナもあまり無くすぐ貧血になる程でしたが、当時のジャンプコミックスに感化されて、部活はやはり運動部のようなイメージと錯覚でそれ以外の選択肢をあまり考えていませんでした。頑張っていれば上手くなれるはずとも信じて続けていましたが、そもそも辛い練習にあまり耐えられていなく、そして楽しいとも思えず、学校の授業が終わって部活に向かうことが億劫に感じる日の方が圧倒的に多かったです。

そんな日々だったので、さっさと部活を辞めて別の興味の湧く部活に転部するなり、帰宅部になって家でゲームなりすれば良かったのですが、どうにも辞めると決断して言い出す勇気が無く、現状維持をダラダラと続けてしまっていました。そのためか、学校生活が楽しいと思えることが殆ど無く、中学生や高校生の頃で楽しいと思っていたのは、授業が終わり部活が終わり、帰宅してその日の勉強が終わった後、寝る前に遊ぶゲームでした。本当に詰まらない学校生活です。もっと早々に辞めて、学校の色々な生徒と接点を持てるような何かに取り組んでおけば良かったです。

竜太もただ辞めるのが苦手なだけ

竜太は勉強に対して前向きな感じが全然しません。基本的に嫌なモノで、やりたくなく、そんなことより遊びたいと思っています。それでもなお遊ぶことを我慢して、憧れの学校での生活を叶えよう・実現しようとはどうやら思えないらしく、それについて回る大変さや困難さから逃げたくて仕方ない模様です。もう既に受験本番まで 1 年と 3 ヵ月だとかそこらまで月日は経っていて、既に有名難関校には届かない感じが見えて来ています。それでも次点に向けて頑張るといった感じも無く、ズルズルと学力を下げていっているので、もはや受験する意味があるのかどうか定かではない状態にまで陥っています。

勿論、この状況で心入れ替え、生まれ変わったかのように勉強に取り組むようになれば話は別ですが、竜太はそんなことなく、むしろ勉強嫌いに拍車がかかっている感じ。だったらもう、勉強を辞めて遊べば良いと思うのですが、竜太は通っている塾を辞めるのが嫌らしく。それは多分、私が運動部を辞めることに腰が重かったのと同じ理由と思います。言い出し難いですし、そう決断するのが怖いというか躊躇われるというか。そうこうしている間にズルズルと時間を浪費してしまいますので、竜太は早く、辞める決断をすれば良いのにと思うのですが…。

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