三種混合、四種混合
2017/03/16
子どもたちの予防接種ですが、
相談している医師のポリシーに従い、
三種混合とかで摂取していたりします。
1 つずつ受けた方が何か合ったときに
原因を特定しやすいので、
理想で言えば混合しない方が良いです。
ただ、子どもが熱を出しているときは
当然予防接種出来ませんので、
摂取するべきタイミングに摂取出来ない可能性があります。
そのため、現実的な落とし所として
複数種類混合の摂取が実施されています。
リスクの捉え方次第ですね。
とは言え、案の定とでも言うべきか
うちの子どもはよく熱を出すので、
最近、予防接種が停滞しています。
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ミッションクリアが難しい
最近、
嫁さんがかなり頭を悩ませていることがあります。
子どもたちの食べ物アレルギーチェックです。
これを自宅で確認しておかないと、
未確認の食べ物は食べさせて貰えないので、
保育園でご飯が食べられなくなります。
で、
離乳食のステージがどんどん上がっていて、
今ではかなり大人と同じようなものが食べられるように
なってきました。
そのためか、
料理に使われる食材もどんどん増えていて
自宅での確認が追いつかない感じです。
仕方なしに混合
で、予防接種の考え方と同じで、
嫁さんは混合で試し始めました 笑
つまり、
新しい食材を慎重に 1 つずつ試すのではなく、
無難そうなやつであれば
3 種、4 種くらい同時に試しています。
そうでもしないと間に合わない感じです。
冬生まれで 0 歳から保育園に入ると、
働きながら離乳食を作って食べ物を試すことになるので
なかなか大変ですね。
春夏生まれであれば、
保育園前 (復職前) に試せたのですが…。