竜太 (仮称) の手足口病が辛そうだけど登園は ?

前回、竜太 (仮称) に手足口病の疑いがあると

保育園から言われたと記載していました。

これまでの経緯をまとめると以下のような感じです。

• 0 日目 : 竜太 (仮称) 発熱
• 1 日目 : 竜太 (仮称) 保育園お休み、竜子 (仮称) 普通保育、発熱
• 2 日目 : 竜太 (仮称) 病後児保育、竜子 (仮称) 保育園お休み
• 3 日目 : 竜太 (仮称) 普通保育、竜子 (仮称) 病後児保育、手足口病
• 4 日目 : 竜太 (仮称) 普通保育、手足口病、竜子 (仮称) 普通保育

という訳で、

朝一で竜太 (仮称) を嫁さんが病院に連れて行きました。

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熱が引いていて食事できれば o.k.

竜太 (仮称) の診断結果は、やはり手足口病でした。

竜太 (仮称) は最初に発熱していて治っているので

軽微な手足口病がもう既に終わったものだと期待していたのですが…。

診断して貰った時点で、熱は微熱くらいまでになっていました。

そのため、数日で熱は引くだろうとのことでした。

で、後はご飯が食べられれば登園許可は出るとのことです。

internet 上で手足口病の場合の

外出を控える期間は様々な記載があり

どれが正しいのかイマイチわかりません。

勿論、念のための配慮や考慮をすると

発疹が完全に無くなって、

体内に潜伏するウィルスが無くなって感染力が無い時点で

外出可と判断するのが正しいと思います。

とは言え、実際にソレは有効なのかというと疑問も湧きます。

症状に現れる前段階で感染力を持つ

というのも、熱が出て、発疹が出て、

手足口病だー

と騒いで外出しなかったり登園させないようにすると思いますが、

その前段階で感染力は既にあるはずです。

とすると、そこで既に周りに撒き散らしているんですよね。

という訳で、集団生活の中においては、

撒き散らす側より、

撒き散らされたときの受け手の防御力次第

だったりするように思えます。

勿論、インフルのような危険な代物であれば

厳格にする理由も理解できますが、

手足口病は見た目は今回の竜太 (仮称) のように

かなり辛そうですが、

夏風邪と言われるモノでもあり、

風邪なんて年中、保育園では誰かが引いていそうですし、

そこまで神経質にならなくても良いように思えます。

知人やお友達と遊ぶ約束とか、

個別に会う機会は避ければ良いと思いますが、

集団においては致し方なし、お互い様、な領域と思います。

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