嫁さんの実家に向かう
2017/08/18
保育園は小学校や幼稚園と異なり、
夏休みが無いようです。
働く親の子育て支援が目的だからでしょうか。
もしかしたらお盆時期くらいはお休みの可能性はありますが、
サービス業とかはお盆でもお仕事ありますからね。
恐らく、カレンダー通りと思います。
私の勤め先は、
6-9 月の間で自由に 5 日休むような仕組みですので
いつ夏休みでも良いのですが、
残念ながら嫁さんの勤め先はお盆時期に休みが固定されています。
なので、ちょっと高ついてしまいますが、
お盆に嫁さんの実家に帰省しました。
子どもたちはお正月ぶりに嫁さんの実家に帰る訳です。
スポンサーリンク
これまでのフライト経験を生かして
過去、何度も子どもたちと飛行機に乗っています。
その経験を生かし、今回は戦略的に振る舞いました。
フライト中に暴れられると非常に厄介ですので
子どもたちが寝る時間はフライト中になるように調整します。
普段、
夜以外で子どもたちがウトウトするタイミングとしては
以下の 3 つの時間帯です。
- 朝食を食べて少し経ったくらい
- 昼食後
- 夕方
フライトは 15 時前くらいだったので、
気を付けるのは朝と昼です。
可哀想ですが、
うっかり寝てしまわないように調整しました。
朝ご飯後も一緒に遊びましたし、
昼食後も空港のプレイスペース的なところで
しっかり遊ばせました。
昼食後、
竜子 (仮称) が一度眠りに落ちていたのが危うかったですが、
空港でお土産を買うタイミングだったので
私の持っているカードケースに興味を示し、
目を覚ましてくれました 笑
フライト中はぐっすり
頑張って刺激を与えて起こし続けていたためか、
フライト中は力尽きてぐっすり寝ていました。
着陸のときに、
体力が回復したためか目を覚ましていましたが
それでもまだ大人しかったのでセーフです。
私は普段、フライト中は寝ずに何かするのが好きなのですが、
帰省の準備や子どもの相手やら、
体調不良やらで
子どもが大人しく寝ていると
私も疲労で寝てしまっていました。
嫁さんも漏れなく寝ていましたので
一家そろってぐっすりしたフライトとなりました。
前述のように着陸前に子どもたちは目を覚ましたのですが、
窓の外の風景を見ていました。
自分が飛んでいるという認識はきっとまだ無いと思いますが 笑