うんちー、といれー

子どもたちを連れて行っている保育園、

0 歳児クラスのときは布おむつ運用でした。

保育園の希望を出す前の説明会において

布おむつの方が取れるのが早い

みたいなことを言われていた気がします。

淡い期待を持っていましたが、

1 歳児クラスになると紙おむつ運用に変わってしまいました。

これから本格的にトイレトレーニングなので

おむつ取れるのを期待するなら

継続的に布おむつの方が良いように思えますが、

期待できる効果よりもやはり手間とかの方が大きいのですかね。

とは言え、

保育士さんたちにトイレに連れて行ってもらえるようで

家で過ごしているときも子どもたちはトイレに行きたがります。

が…。

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といれーに連れて行くけども

子どもたちが希望するので

トイレに連れて行くのですが、

座って速攻、

おしまい

とかって言って、

トイレットペーパーをちぎって手に取り、

背中にその手を回して

お尻 (というか腰) を拭いてトイレの中にポイします。

で、水を流したがるので流させてあげると

トイレに吸い込まれるトイレットペーパーを見守り

バイバイして、

蓋をしめて、

おむつを履かせて手を洗わせて終わりです。

全然、トイレで用を足している訳ではなく

一連の所作をしているだけ…。

まぁ練習になると信じて付き合っていますが…。

事後報告

これもまた、

淡い期待かもしれませんが、

トイレに行きたがるタイミングが

全く的外れでも無いことが多々あります。

ただ、残念ながら事後報告ばかりです。

うんちー、トイレー

と言うのでトイレに連れて行ってみて

おむつの中をそっと見てみると

うんちした後だったりします。

単純にトイレに行くという所作で楽しんでいる側面もあれば、

排泄時とトイレが関係していることを理解して

トイレに行きたがっている側面もありそうです。

まだまだ先は遠そうですが、

引き続き、子どもたちのトイレに付き合いたいと思います。

2 人とも同じようなタイミングでトイレトイレ言うのが辛いのですが…。

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