社会の漢字の覚え難さ

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。が、小学 5 年生の子どもたちは中学受験に向けた勉強に多くの時間を費やす生活をしており、このブログで触れる話題も中学受験に関する話が支配的となりました。まるで中学受験ブログです。今日もそんなお話。
地方で育った私からすると、都会の中学受験がここまで過酷だとは騒動も出来ませんでした。大学を卒業し、就職するタイミングでこの都会生活は始まっていますが、それでもこういった側面に気付くのは当事者になってからです。もっと言えば、結婚して子どもを授かったとしてもまだ気が付くきっかけを持ち合わせていなく、子どもたちが就学してようやく中学受験のことを考え始めてその過酷さをヒシヒシと感じるようになり、頭の理解が追い付いていった感じです。もっと早く知っておけばと思うことは多々あります。
泣き言を言っても仕方が無く、今やれることを精一杯やるしかないのですが、それは当事者の子どもたちもまた同様です。小学生がここまで取り組む必要があるのかと懐疑的なところは各教科、多々ありますが、中学受験関わらず悩ましい話として、社会の科目で使われる漢字についてはどう捉えたら良いモノやら、です。
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漢字の履修範囲とは何なのか
高校までの各学年で、履修範囲なるものが存在するような気がします。あまり記憶がないので、気がするという表現をしていますが、少なくとも小学校での履修範囲は確実にあります。がしかし、中学受験においては履修範囲外の漢字が使われる読解文に触れる必要があったりしますし、そもそも中学受験するしない関わらず、理科や社会で使われる漢字はたまに難しいモノが含まれます。まだ小学生なので平仮名でも良いと言うのであれば最初から小学生向けの教科書やテキストは一律、平仮名表記をして欲しいのですが、残念ながらそうはなって居なく、割と問答無用で漢字が使われています。
そして中学受験の理科社会においては、小学生の漢字の履修範囲だろうと何だろうと、漢字で答えなさいという指定があったりしますので、本当に漢字の履修範囲って一体何なのかと疑問が残ります。
覚える他に方法が無い
ではこの理科社会の難しい漢字は一体どうすれば良いのかという話ですが、小学生なので平仮名でも、という甘い考えが頭を過りますが、そういった考えはもう捨てて覚えてしまうしかないかと思います。すぐには覚えられませんし、自然にしていても覚えられませんので、最低限、テキスト等の問題で出題される度に漢字を書いてみるしかないと思います。その都度、漢字に挑戦し、書けなかったら正しい漢字を確認して書けるよう練習する。出題される頻度の高い名前や言葉であれば、その都度、漢字を練習することにもなりますので、ある程度は覚えられると思います。
それでもまだやはり覚えやすさや覚え難さに依存するものもあると思いますので、そういったものも含む漢字が書き難い用語集とかで漢字とセットで覚えてしまうような時間や練習の機会も設けるしかないと思います。その際、全くゼロから覚えようとすると困難ですので、そこに至るところまでで可能な限り漢字を書いてきた経験値を入れておき、纏めて集中して覚えるときの土台を作っておく感じにするしかないと思います。