たまには子どもたち無しで息抜き
前回、年始から数日間、
嫁さんの実家で過ごしていたと記載していました。
その際、嫁さんと 2 人でショッピングモールに買い物に行きました。
嫁さんの実家特典とも言うべきか
子どもたちの大好きなじーじとばーばが居ますので
お昼ごはんを食べさせてお昼寝させている間に外出し
子どもたちが起きたらじーじとばーばに
おやつを食べさせてもらい、面倒を見ておいてもらう作戦です。
なぜそこまでしてお買い物に出かけたのかというと
嫁さんの眼鏡がピンチだったからです。
スポンサーリンク
子どもたちが眼鏡を壊す
子どもたちは大人のすることや身に付けているモノに
いつも興味津々です。
なので、私や嫁さんが身に付けている眼鏡にも興味があるらしく
掴んで外そうとしたり
掴み取って眼鏡のツルを持って広げてみたりと
大人では恐れ多くてしないことも平気でやったりします。
あと、眼鏡への興味とは関係なく
何か気分が盛り上がったらしく
顔面を平手でペシンと叩いてくることもあります 笑
その場合、やはり眼鏡が大ダメージを受けるのです。
何度か攻撃を受けるうちに
嫁さんの眼鏡が壊れてしまい、
本格的に買い直す必要が出てきていました。
子どもたちと一緒だと
眼鏡のフレームを選んで視力測ってといった眼鏡作りは
なかなか出来ないので、この機にって感じでした。
結果的に良い息抜きに
子どもたちのお昼ご飯を食べさせて寝かせた後に
すぐ出発しました。
嫁さんと私はお昼を食べていなかったので
眼鏡屋の順番待ちの間に
ショッピングモールでランチしました。
家ではなかなか再現出来ないお店の親子丼。
ふわふわトロトロの卵に大満足です。
そしていつぶりだったか思い出せないくらいの
嫁さんと私 2 人だけの外食でした。
久しぶりにゆっくりと時間を過ごした気がします。
色々とだらだらと嫁さんと会話をすることが出来ました。
まぁどうしても、子どもたちの話になりますが。
これから今後、教育はどうするのかとか堅い話ものんびりしましたし
最近子どもたちが見せてくれる表情や仕草について話して
可愛いよね
とお互いに喋って楽しめました。
子どもたちは大好きですが
イヤイヤ期真っ盛りなところもあり
こちらも感情的になるときが多々あります。
でも距離を置くと少し冷静かつ客観的になれて
やっぱりうちの子どもは可愛い
と再認識することが出来ました。
どうやら、
たまには子どもたち無しでの休憩が必要なようです。