竜太の言動に我慢の限界
このブログでは何度か触れてきましたが
子どもたちとの生活の中で
色々とストレスフルなことが多くあります。
特にイライラすることは
子どもたちが反対のことを言う点です。
例えば何か思いがあって
こうしたい、だとか、やりたくない
といったことを主張します。
その思いは尊重しますが
あまり良い選択に思えないときはアドバイスしますが
それでも自身の選択に固着することが多く
それならどうぞ、と好きにさせますが
その際、ひねくれて自分の主張と違うことをしようとします…。
これが物凄くストレスで
特に嫁さんが居ると多く生じるため
週末はそんなやり取りばかり。
で、竜太のそれが本当に酷く、
業を煮やして私の我慢の限界を越えました…。
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竜太の後回し
これもいつもの話ですが
竜太が算数やら毎日の取り組みを
さっさと終わらせずに後回しにして
やりたくてウズウズしていることを先にやりたい
と言い出しました。
それを言い出す前からずっと何回も何回も、
これ (お昼ご飯) が終わったら
算数とか残ってるの終わらせようね
と言い続けていて、
子どもたちも返事をしていました。
で、いざ、昼食が終わるタイミングで
急に竜太が後回しにしたいと言い出したのです。
で、竜太は後回しにしたことを
気分良くやれている実績がほぼ皆無なので
竜太のその提案に対して苦言を呈したのですが
それで竜太は機嫌を損ね始めました。
なので、もう好きにさせようと
竜太の提案通りにするよう言うと
それも嫌がり始めました。
で、素直に算数するかと言うとそんなこともなく
物凄い悪態をつきながらダラダラと寝っ転がったり
余計なことばかりやっていました…。
許しても良いことが無い
そんな竜太の態度は幾度となく繰り返されていて
またこのパターンか…と呆れながらも
もうその様を平然と見ていられる程
私の器は大きくないので
竜太に対して怒りました。
で、算数ももう止めさせようと回収して片付けました。
これまたいつものパターンで嫁さんが庇うので
竜太はその流れで許して貰おうとします。
ゴメンナサイも言わずになかったことにする態度に
またも私は機嫌を損ねます。
で、私がゴメンナサイも言えないことを指摘すると
ようやく謝ってくる始末。
それで許しても何度となく繰り返されていて
何の反省も見せないので
私の気が済むまでは許さないでおこうと思い
そうしています。
今のところ許さないステータスは 24h くらい経っており
果たしていつ終わるのか不明です。
懲りずに今朝もまた、竜太は自分よがりなことを言い出したので
到底、許せる気持ちになる訳もなく。
これはもうエンドレスかもしれませんね…。
