嫁さんの親せきに家で子どもたち 6 人

先日、嫁さんの実家に早めの夏休みで帰省していて

私はまさかの戦力外通告状態になっていると記載していました。

子どもたち 2 人、じーじ と ばーば が大好きなので

私が何かしようとしても拒否られてしまい、

じーじ、ばーばが指名されます。

そうなってしまうと、

私が何かしようとしたらイヤイヤして更に拒否られてしまい

手が付けられなくなります。

と言うわけでさっぱり育児をサボっている状況が続いていますが

充電のチャンスなので、しっかり休みたいと思います。

そんな感じですっかりくつろいでしまっていますが

嫁さんの地元で生活する親せきご家族と

たまたま帰省していた嫁さんの別の親せきご家族と

せっかくなので家族ぐるみで会ってきました。

子どもがたくさんでにぎやかです。

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集まった子どもは合計 6 人

親せきのご家族もそれぞれ 2 人ずつお子さんが居るので

うちの子どもたちと合わせて合計 6 人の子どもが集まりました。

年齢もバラバラで、もちろん大きさも違うのですが

年上の子は自分より小さな子どもたちのことを気遣っていて

喧嘩とかは起きずに楽しく過ごせました。

数年後は自分の子どもも

そんな風にお兄さんお姉さんになっていくのかと思うと、

なかなか感慨深く感じました。

大きな犬とか好きなお姉さん

親せきの家には大きな犬が居ます。

うちの子どもたちは 2 人とも

最初は怖がって距離を保っていました。

前回遊びに行ったときもそうでしたが

最後は慣れたみたいだったので

もう平気かと思いきや、

またゼロクリアされていました。

でも竜太 (仮称) は途中から平気になって

大きな犬に抱き着いたりして楽しそうにしていました。

がしかし一方の竜子 (仮称) は持ち前の怖がり屋が全開で

最後まで警戒モードでした。

また、親せきの中の一番年上のお姉さんのことを

竜太 (仮称) が好きらしく、

そのお姉さんの傍で一緒に遊んだりして楽しそうにしていました。

久しぶりに会えて嬉しそうにしていました。

親せき同士も家族ぐるみで会うようになって

それぞれの子どもたちも少しずつ大きくなっていっています。

同時に自分たちも歳を重ねている訳ですが

月日が流れるのは早いものですね。

 

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