父、役に立たなくなる @ じーじとばーばの家
2018/07/19
前回、嫁さんのご両親に子どもたちを任せて
嫁さんと一緒に買い物に出かけたと記載していました。
少し早目の夏休みで
久しぶりにかなりゆっくり過ごしています。
前々から興味があり目星をつけていたジーンズも買うことが出来て
かなり満足です。
そのジーンズ、購入後にデザインに関する色々な気づきがあって
かなり凝った感じです。地味に。
高いだけのことはあるなぁとしみじみ眺めて
購入した満足感でにやにやしてしまいます。
自慢ポイントを早速、本ブログに記載しようとも思いましたが
それはまた後日にでも。
今日は私が全く役立たずになっていることを記載したいと思います 笑
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序列の最後
通常の生活では、
子どもたち、お母さん (嫁さん) が大好きなので
何かあると、ママ、ママ、おかあさん、おかあさんになります。
機嫌が悪くなかったり良いときはこちらに来るのですが。
また、嫁さんが居ないときは他に手段が無いためか
私に抱っこ抱っこと言ってきます。
がしかし、じーじ と ばーば の家に来ると
物凄いことが起きます。
ばーば > じーじ > 嫁さん >>> 私
くらいな感じの優先度になり
私が抱っこしてあげようとも
手をつないであげようとも
全然イヤイヤして来るようになります 笑
完全に戦力外
そんな感じなので
トイレに連れて行ってあげたり
着替えさせてあげたり
色々してあげようにも
まず、断られます。
完全に役立たずになってしまっています。
そんなにお父さん嫌していると保育園に行くとき抱っこしないよ
と言ってみるのですが
後先考えずにうちの子どもたちは平然と
うん
うん
と頷き目先のばーばの抱っこを選びます。
ここで約束した通り
平日に保育園行くときの抱っこを断っても
きっと泣いて嫌がるのは目に見えているのですが…。
まぁ取り敢えず
仕方ないので今のうちに私は十分休もうと思います。
充電しておかないと…。