有料教育アプリ購入を検討
2019/04/08
ご家庭によっては、
スマホやタブレットを子どもたちに使わせていて
写真とか撮ったり見たりといった操作を
小さな子どもが出来てしまう
といったケースもあるようです。
うちの子どもたち、
やはり親や大人が使うものに興味があるみたいで
(嫁さんの) ガラケー、スマホ、タブレット、パソコン、
案の定触りたがります。
私が厳しく駄目と言っているので
あまり触る機会は無いのですが
情報 (技術) リテラシという意味においては
前述のように触らせてもらえる家庭より
劣っているかもしれません。
なし崩し的に
詰まらない無料ゲームアプリに没頭される可能性がありますが
教育アプリであれば
子どもたちに使わせても良いように最近思えて来ましたので
候補を検討してみました。
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Amazon Fire HD 8 キッズモデル
まず候補となるのはやはりこれですね。
最近、Amazon がリリースしました。
Fire HD8 の通常価格に
FreeTime unlimited のサービス料 1 年分
を加えたような価格です。
それに加えてハードウェア故障保証が確か 2 年、
タブレットに取り付ける落下時のダメージ低減カバー
が付いているので、キッズモデルはお得といえばお得です。
知人が購入しましたが
親の Amazon アカウントで FreeTime unlimited は
サブスクリプション契約することになるようです。
で、利用者である子どもを複数人登録して使わせることが出来る模様。
もちろん、子どもが使う前に利用者切り替えの操作が必要なようです。
そうしないと自分の学習の進捗データが異なりますからね。
Dave and Ava のアプリ
うちの子どもたち、動画を見たがります。
どうせ見せるなら、と思い
英語のコンテンツのものを見せていましたが
その中の一つが
Dave and Ava – Nursery Rhymes and Baby Songs
です。
youtube にて無料で動画を見れるので
取り敢えず見せていましたが
Android や iOS でアプリが存在するようです。
有料アプリですが
広告とかも無く、通信無くローカルでも動作可能です。
しかも youtube では勿論動画しかありませんが
このアプリはアルファベットを書く練習したり
数字の練習をしたりも出来るようです。
Amazon Fire キッズモデルが気になりますが
取り敢えず、
ビックカメラの優待券の使い道が
今のところ無いことと
近々、旅行に行く予定があり
旅行の移動時間だとか旅行先で
子どもたちのおもちゃとか時間の使い方を
考える必要があるので
ビックカメラにて優待券で Google Play カードを購入し
このアプリを買おうと思います。
Google Play の購入時には
ビックカメラのポイント、つきませんからね。
丁度良い使いみちです。
