忍び寄るインフルの魔の手
2020/01/03
昨年末、職場で隣の席の人が
お子さん経由でインフルエンザになっていました。
幸いにも私は発症することなく
無事に回避出来ていたみたいで
何とか年末年始の休みを迎えることが出来ました。
年末年始はいつも通り
嫁さんの実家で何日か過ごしていたのですが
嫁さん側の親戚も集うタイミングでもあり
各ご家庭の子どもたちも集う賑やかな場となりました。
その親戚の中に
うちの子どもたちが憧れているおねえちゃんが居ますが
残念ながら微熱が出ていて
どうやら風邪を引いた模様。
あまり一緒に遊べませんでしたが
少しだけ一緒に遊べて
子どもたちは満足したみたいです。
がしかし、その後の展開に
緊張感が走りました…。
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親戚のおねえちゃんインフル
子どもたちと一緒に少し遊んだそのおねえちゃん、
その日の夕方、一気に高熱になった模様です。
39 度とかそこら。
病院に連れていってみたところ
どうやらインフルエンザと診断されてしまったようです。
その知らせを聞いて
うちの子どもたち、嫁さん、私も体温を測ったのですが
これがなかなか芳しくなく
冬の風物詩が始まりつつある予感がしていました。
・嫁さん : 37 度
・私 : 37 度
・竜太 : 37.5 度
・竜子 : 37.5 度
全員、微熱状態です 笑
ただ、体温を測ったタイミングが
お風呂から上がって
厚手のパジャマを着込んで
温かい体温が逃げないようにしていたのもあり
一時的なモノだったようで
私も嫁さんも、
後で測ると平熱に戻っていました。
問題は子どもたちです…。
竜子 発熱
翌日、竜太の体温は 36.5 度に下がっていました。
何とか踏み留まった模様です。
問題は竜子です。
翌日に体温を測ってみると
37.5 度とか、
38.5 度とか。
帰省する前から
竜子は咳と鼻水があったので
インフルエンザではなく
ただの風邪の可能性も非常に高いです。
熱がありながらも
いつも通り元気なので
恐らくインフルエンザではないと思いますが
子どもはインフルエンザのときも元気と聞きますので
余談は許されない状況です。
いずれにしても、
このタイミングでインフルエンザとか酷い風邪になっていて
嫁さんや私に移ってしまうと
休み明けの仕事とかに影響が出てしまいます。
私は転職活動の面接がいくつか控えていますので
これが原因で上手くアピール出来ずに不採用になってしまうと
いよいよ不可抗力の運命めいたものを感じてしまいますね。
果たして、どうなることやら。