1 日関わらないだけでも何か辛い
このブログでは最近何度か触れていましたが、仕事が逼迫してて家のことを色々と出来なくなっていました。特に子どもたちのことが手薄です。最近ずっと睡眠時間が 5 時間前後の生活が続いていましたが、ようやく一段落となりそうです。が、その間の子どもたちとの接点が薄くなっていた分は、随分と貴重な時間の損失に感じています。
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職場の懇親会
最近ずっと時間を費やしていた取り組みが一応一段落したのですが、それに関連した懇親会も開催されることになり、普段は断っているような仕事関係の懇親会も、今回ばかりはどうしても避けられない感じだったりして、家のことを嫁さんに任せて出席しました。
普段、夕方から子どもたちの対応をしていますが、その日は嫁さん任せです。大変と言いながら、それが無いというのも妙に寂しいものですね。懇親会からの帰り道、子どもたちが寝たことを嫁さんから連絡受けるとその寂しい気持ちは更に増しました。一言でも良いから顔を合わせて声をかけたかったです。
心身共に割とギリギリ
この都度の仕事のバタバタがあり、ひとまず目処は立ちながらも、どうやらこれからはある程度こんな感じの仕事量になりそうな気配です。つまり今回の稼働量がある程度の最大級だとしても、例えばこれの 70-80% あたりが定常化する気がしています。
そうすると、割と心身共に擦り減っている状態になり、余計にカリカリイライラすることがありながらも、子どもたちとの接点が 1 日の中で唯一の楽しみで生き甲斐になります。それ程に私は子どもたちに支えられているのです。私はもっと、子どもたちに感謝の気持ちを持たなくてはなりませんね…。