ankidroid 作戦(理科社会)

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。子どもたちとの育児生活を中心に綴っていますが、最近では中学受験ブログになってしまっている気がします。子どもたちはこの 2 月で新小学 5 年生扱いに。まだ通っている小学校では最後の 4 年生生活を送っていますが、中学受験に向けた塾での勉強は既に 5 年生の内容です。また一歩、子どもたちの受験の日が近付いた感じもあり身が引き締まる思いです。
この 1 年で凡その志望校だとか難度が決まることもあり、子どもたちの現在の希望からすると成績アップは必須です。それに向けて、あの手この手で時間の効率化を考えていますが、英単語の暗記と維持に使っている ankidoroid を理科社会にも活用することを考え始めました。
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塾のテキストの問題を登録
ankidoroid は表に問題、裏に答えを書く暗記カードをアプリで再現したモノです。物理的な紙媒体の単語カードと異なり、正解したときの次回の復習のタイミングだとか、不正解時の解き直しのタイミングをカード単位でスケジューリングしてくれますし、正解が続くと次回復習までの間が長くなるように設定してくれるため、全カードを繰り返し解くのではなく記憶の定着が不十分なカードを優先して繰り返し解くような感じになります。
この仕組みを利用して、理科社会の覚えるべきことを効率的に覚えられるようにしようという魂胆です。という訳で登録する問題と答えは塾のテキストからです。テキストの問題は全てが一問一答ではないため、登録する際には少し工夫しながらになります。 1 枚のカードにあまり多くの問題と答えが入らないように調整しながら、といった作業をチマチマとやっていきました。
丸暗記の罠
理科社会は暗記科目なのでとにかく覚えたら良いと思っていると痛い目に合います。中学受験の過熱により、入試の問題はどんどんと難化しています。そのため、意味だとか背景わからず丸暗記しただけだと、実際の入試で出題され問われる問題に太刀打ち出来ないのだそうです。暗記部分は覚えていて当たり前、そういった知識をもとに考えて解く問題なのだとか。暗記した内容の背景だとか理由まで理解していないと解けないらしいです。
例えば天体の問題の答えを丸暗記したところで、入試では南半球ではどうなるのか、といった問いになったりだとか。これは北半球で考えて覚えた内容を、南半球に適応させて考える必要がありますので、なぜ北半球において該当の季節に該当の方角の空に見えるのか、といったロジックまで理解していないと南半球の場合に当てはめて考えることが出来ません。
こういった罠に陥らないためにも、ankidroid で登録した問題と答え以外の取り組みも重要視する必要があります。そのことを子どもたちには伝えながら活用してもらう予定です。